HANNIBAL/ハンニバルのドラマ情報・感想・評価・動画配信

死体なのにグロいとかより美しくて芸術品のよう。
2話のAmuse-Boucheでのキノコ死体が1番強烈で印象に残った。

レクター博士の色気10000000000点

基本的に暗い絵づくりのなかで、主人公が犯行を検証するときだけ彩度が増す演出好き

シンメトリーが多用されてたりと、構図もすげー練られてた
絵的に静けさが出てて不気味、
死って感じ

おもしろーい！違和感を感じたながら進んでいくゾワゾワ感たまらん。マッツハンニバルがかっこよすぎる…

ハンニバル　シーズン1鑑賞完了
あぁ…マッツ…素敵
ハンニバル・レクターの若き日の話

主人公はFBI教官のウィル・グレアム
殺人現場で犯人の思考にダイブして
捜査解決へ導く手法
犯人思考とリンクする事で
捜査を解決に導きますが
自身の精神も不安定に
そこで登場
レクター博士(マッツ・ミケルセン)

所作にうっとりしてしまいます
自身が調理した(具材は……)
料理を振舞うシーンが多いのですが
料理の取り分け、ワインの嗜み方
髪型もかっちりとキマってます
スーツ姿が多く
低目のソファに座る時に
上着のボタンをさりげなく外したりと
一挙手一投足がエレガント

エピソードの題名は
料理にまつわる単語があてられ
小技が効いてます

肝心な内容は
捜査に関わるにつれてウィルの壊れ具合と
中盤にかけてのレクター博士の暗躍が
絶妙になっていきます

全体的にトーンが暗めなんですが
シーズン最後のレクター博士の歩きシーン
照明が途切れ途切れなので
明るくなって浮かび上がる表情が
なんとも言えんゾクゾク感

さぁシーズン2に突入していこう

スローテンポだし、ハンニバルとウィルの過去話なのにスマホが出てきたりして時代背景が謎でなかなか入り込めなかったけど、見進めうるうちにドはまりしました…
アンソニー・ホプキンス版ハンニバルとは違う、マッツ・ミケルセン版ハンニバル。
シュッとしてスッとしてスマートで紳士的でセクシーで、こんなサイコパスいたら食われても本望…🙆‍♂️

ブルーレイ欲しい

セクシーすぎない？

記録用

中盤までは毎話同じような展開なので、マンネリ感ありましたが、後半数話の盛り上がりはめっちゃハマります！
ハンニバルが本領発揮してからが見どころです。