ぬ

クラッシングのぬのレビュー・感想・評価

クラッシング(2016年製作のドラマ)
3.8
友達の家で一気見してしまった...
そこまで得意でない下ネタやほぼ裸シーンやsexシーンやお下品お下劣なシーンがごろごろ出てくるものの、気まずさの描き方とかユーモアが絶妙に面白くて見てしまった。
フリーバッグ同様、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、こういう役うますぎて最高すぎる。大好き。
ケイトがメロディーによって自分に自信を持って意思をはっきり言えるようになるエピソードに出てくる、メロディーの「自分の身体を嫌いになるなんて、社会の思うツボ」みたいなセリフが好きすぎる。
ケイト、フレッド、メロディー、ジェシカ、コリン好きだったな〜
アンソニーの何がいいのかだけは最後まで理解できなかった...
ルルは面白いけど、ケイトの立場から見たら絶対嫌ではある。
けど、ルルもルルでかわいそうな女で、
なんというか、この作品の雰囲気やユーモアでクィアな世界を描いたような作品あったらめちゃめちゃ面白いと思う...
フィービー・ウォーラー=ブリッジのレズビアンの役、絶対いいと思うので...というか単純に個人的にすごく観たい...
ぬ