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家康、江戸を建てるのmakoのレビュー・感想・評価

家康、江戸を建てる(2019年製作のドラマ)
3.9
前編:水を制す
何もないところから江戸を建てた徳川家康(市村正親)とその家臣達の物語。
前編は水。生きるためにはまず飲み水。
そこで家康は菓子司の大久保藤五郎(佐々木蔵之介)に上水工事を命じた。

どうやって江戸の上下水道ができたのか知ることができました。幾度の苦難を乗り越えできた江戸の上下水道。
東京の今は家康が指示し、それを見事に果たした藤五郎たち、そして川が氾濫し水害が起こらないように川の流れを変える工事を成し遂げた伊奈忠次(松重豊)の功績は大きい。
少し大仰な演技だったけど面白かったです♪


後編:金貨の町
小判作りの物語。
こちらも面白かったです。
京の金細工職人の橋本庄三郎(柄本佑)は、室町期以来代々彫金師を務め太閤秀吉により大判の金貨製造独占を許されていた後藤家に勤めていたが当主•後藤徳条(吉田鋼太郎)に虐げたれていた。

小判を作るのに、色々と決まり事があったり天下取りの道具になったりすることを知りました。

前編後編共に勉強になったし、物語としても面白かったです。