ジェシーがチューリップに書いた手紙の内容が気になる…
神の計画、世界の終わりを阻止する事ができるのか?というメインストーリーよりも、最終話『グッバイ』での、それぞれのその後を描くストーリーの方が楽…
終わってしまった………。
シリアスとバイオレンスとグロテスクと様々な愛がミキサーにかけられたような良作だった。キャシディとシュタールが好き。
みんなそれぞれにそれなりの良い終わりを迎えられたのではな…
風呂敷広げまくった割には綺麗に纏めたな〜って印象
キャシディ以外のメインキャラの言動がシーズン進むごとに鼻につくようになったのだけが残念
ちょいテンポ悪く感じたけどなんでもありな世界観は先が読めなく…
徹頭徹尾、神がクソヤロウ
グレイルのアポカリプスの粛清対象にフェミニストが入っていた。それを端緒に『プリーチャー』は家父長制への批判だとやっと気が付いた。宗教とその神は権化だ。
父(神)に逆らう女…
もうほぼ流し見だったけど、ユージーン幸せになれて良かったし、ラストシーン美しかった。
条件付きの愛の押し売りが酷すぎて、神って毒親なんだな〜と思いました。
全編通してあのハゲの人、よくこの役引き受け…
ファイナルシーズンとして最初から見始めたので序盤から中盤にかけての引っ張りのペース配分や中弛みに心配を感じる部分も多々あった。これも原作未読故に比較出来ないが打ち切りの事情を考えるとかなり振り切った…
>>続きを読む