恋のツキのネタバレ・内容・結末

「恋のツキ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

つらいつらいと思いながら、それでも見るのをやめられないドラマです。成人と未成年の恋愛モノはあまり見ないようにしてるのですが(肯定したくないため)、見てよかったと思える面白さがあります。
神尾楓珠くんの演技がまぶしい。未成年の未熟さがリアルに描かれていました。振り回されて、流されて、不幸に堕ちていくワコが最後に自分なりの幸せを掴み取れてよかった。
あと、化女沼レジャーランド(宮城県大崎市にある遊園地の廃墟)がロケ地に使われてて興奮しました。映画、バラエティ、アーティストのPVなどでよく使われてる場所なんですが、このドラマが一番良い使い方してました。
とても大人向けなドラマに感じた。主人公ワコの気持ち、わからないようでものすごく共感できる。30,40歳と歳を重ねるにつれて共感度は増していくのだろう。全員が幸せになることは不可能であるが、自分くらいは自分の幸せ二なれる方を選んでいいのだと色々と考えさせられた。
第一印象の悪かった人が物語が進むにつれて実は良い人なのでは?と思えてきたり、その昔クズだった人がまさかの最適解かと見せかけてやっぱり違ったり、若さゆえのきらきらした青さが段々と鬱陶しく狂気じみていったり、登場人物たちへの印象がゆるやかに真逆へ変化する様が面白かった
30代女性が15歳の高校生と浮気をする話。
完全にツボですね。

冷静に見ると主人公がヤバすぎる。
ただ、設定とか結末とかが好みを極めていた。
30分×12話でスムーズに見勧められる。
正直止まらなくてイッキ見した。


そしてこの手の物語は男性の登場人物が可哀想。

ワコの重要シーンでのセリフが刺さるものが多い。


以下印象的なシーン

自分の一部になってるものを切り離すのは大変。

私たちは相性がいいんだと思う。
でもそれは4年分の相性でした。

↑恋愛的に好きとそれ以外の感情には決定的な違いがあると感じた。どんなとこが好きかで相性がいいってのはある。しかし相性がいいからといって恋愛的に好きとはならないのかもとか。

同棲し始めた時に買った扇風機が3年でガタがきてるってのが良いね。

ワコさんに白髪が生えてしまってそれをイコくんが見つけて、気まづくなってるのが心が苦しくなる。

照井さんが昔壊れてた家具を治す仕事しているのが良いミスリードになってて痺れた。
伊古くんみたいな立場になったことがあるので見ていてとても辛くなった。

この作品は2人結ばれることは無かったけど、それぞれの道を歩んでいるようでハッピーエンドかな。

内容は一気見しちゃうほどおもしろい。原作も読みたいな。
初めてレビュー書きます。
一気見してしまった。

こんなに不快感と共感とごちゃごちゃの感情が入ったドラマは初めてでした
映画ではマザーや彼女がその名をしらない鳥たちみたいな不快感
けど引き込まれてしまった

高校生に手は出しちゃダメ。うん、絶対。
けど、ワコを全て否定できるかって思ったら
出来なかった。

人間の汚い部分欲求うまく表せてるなと。

ワコの気持ち
ふうくんの気持ち
イコくんの気持ち

みんな分かるけど、みんなダメ

それをすごくうまく表現してるドラマでした。

映画みたいなドラマ。
なんで見逃してたんだろぅ
漫画はちょっと見たことがあって
ドラマ化してるなんて知らなかったなぁ。

あと作中の映画がとても気になる!
最初からワコにもっとちゃんと喋れば?とイライラしたけど、それがまたすごいリアルだった。自分はまだ結婚を考えたことはないけど、ワコの年齢になった時やっぱり出産の事とか考えるとふうくんに妥協してしまうのかなぁと。土屋さんもふうくんも時間が経てば違う人と幸せそうだったし、恋愛感情に永遠とか絶対はなくて、でも自分ではどうにもコントロールできない感情で一種の恐ろしさを感じた。神尾楓珠くんは元々好きだったけど19であの役が出来るのがすごい。イコくんが、え?なんでそこでそんなことしちゃう?って言う場面が多くて、自分が頼りなくて経験が少ないことへの焦りを感じた。ワコは、認められてる愛されてるっていう自分の価値をイコくんとの関係で見出したんだろうな…と。2人が自分の寂しさを埋めあっている姿がなんとも痛々しい。あと、なによりドラマなのに映画のような作りで、映像がオシャレだったのが好きなポイントでしたね
2人の監督の作品見たさに見てて、途中見るのしんどくなってやめようとしたけど、中に出てくる映画の物語と2人の結末見たくて結局見てしまった。
最後の方のイコくん見てて寂しい気持ちになったけど、2人の結末が予想以上に幸せそうで何よりでした。てらいさんみたいな同僚欲しい。
繊細な作品で、丁寧で、感情がすごく伝わる。
やっぱり15歳と32歳が本気になるって、気持ち悪いなと思ってしまったんだけど、そう思ったっていうのはこのドラマがリアルだからなんだろうな。ラスト、理想の映画館をオープンさせたワコの顔が今までのシーンの中で一番キラキラしてて素敵だった。
照井さんの生き方、憧れちゃう
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ちょっとありえない設定なんだけど、ワコちゃんの気持ちわかっちゃう。

ふうくん、土屋さんの何気ない一言にイラッとしたし少し絶望もした。
「子育てしてくれればいいから」とか軽い感じで言っちゃったり、コーヒーがないことに怒ったり、みんな自分本位なのがチラチラ見える。

そんな中、イコくんの純粋で真っ直ぐな気持ちには惹かれてしまうよな。

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ふうくんの気持ちもわかる。就活なかなか決まらないワコにイライラしちゃうのも。ちょっとワコの気持ちも考えて欲しいけど、わかる。そのイライラ。
「ワコは転職でもなんでもできるからいいじゃん」

養うプレッシャーって半端ないだろうな。
自分の分を稼げばいいけど、妊娠中は?子育ては?ってなったらやっぱり男が働かなきゃってなっちゃうのが今の世の中。やっぱり男女の差はあるし、まだまだ平等?なんて難しい。「男に生理がきてから言え」ってそばかすっ子。分かる。それな。
それな。

お互いを想いあえる社会になったらいいな(逸脱)。

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江口のりこの役、凄いいい。やっぱり幸せの基準が自分の中にある人って強いな。
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