恋のツキのネタバレ・内容・結末

「恋のツキ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。一気に見てしまった。ひとつひとつの映像もきれいだったし、ところどころ出てくるいろんな小物も可愛かった。

私はワコの気持ちに最初は共感できなくて。
でも、他の人も書いてたけど、ふうくんを渡辺大知がやってるから、あの可愛らしさと人懐っこさや優しい感じでごまかされてるだけで、リアルにあんな人いたら、多分、モラハラなんだろーなって。よくワコは黙ってるなあーって思った。
ぐだぐだの素麺を見て、ワコみたいって言ったり、どうせワコにはできないだろうって言ったり。めんどくさいこと、お金のことはだらしなくワコに押し付けたり。
もう、見ててめっっちゃイライラした。
ナチュラルに下に見てる、バカにしてる、まさにその通りで、なのにそれに気付いてないとこが痛い。

ふうくんは一緒にいると安心できて、この人手放したらもう今の生活は戻ってこないんだろーなって、悩むワコ。
だけど、ふうくんと一緒にいることで常に自分に引け目を感じ続ける未来が見えたとしたら、それはイコくんのことはきっかけのひとつで、ふうくんと別れる選択をしたのはワコの人生全体を考えたら良かったのかなあって思う。

自分ならあんなに年下の高校生は選ばないけど、てゆうか、あまりにも年下過ぎて自分は感情移入できなかったんだけど、、、。

結婚って勢いだと思うけど(自分はなんとなく流れで、だった)、あのとき、流れに任せてふうくんと結婚しなくて良かったと思った。してみなきゃわからないけど、多分ふうくんは、結婚して子どもが生まれても悪意なく、面倒なことはワコ任せてただろうと思う。

最初はあぁでも、だんだん、お互いの溝を埋めて成長しあっていけることもあるだろうけど、ワコが変わらない限りふうくんも変わらなさそうだし、ふうくんの元を去らないとワコ変わる勇気がもてなかったと思う。
数年後、ふうくんが同僚の女の子と結婚してたのもなんとなく納得してしまった。
だけど、プロポーズしても返事してもらえなかったり、せっかく買った指輪をいつまでも開けてもらえなかったりしてたふうくんの気持ちを考えるとせつなくてしんどかった、、、。

私はあのラストは良かったと思う。
自分のやりたかったことを形にできてよかった。安定ではないかも知れないけど、ワコがキラキラしてて、ステキだった。ふうくんと別れなきゃよかったのにって、あのシーンを見るまではまだ思ってたけど、あの笑顔を見たら、そんな考えふっとんだ。イコくんとハッピーエンドにならなかったのも良かった。ほんとに自分がやりたいことを見付けて、自分で責任をもってその仕事をやっていこうってしてることが、こんなにも人を輝かせるんだと思ったし、徳永えりさんの演技力がほんとにすごいなって思った。
すごいリアル、でもファンタジー。??

歳の差はともかく
特に前半の、ワコちゃんの気持ちが苦しいほどわかる。一人一人全員の感情が複雑なのに、自分のそれにしか触れられないから
たまにわからなくなるよね。

最後の最後までフウくんが嫌いだった。
なにがあかんかったかわかったか!!?て聞きたい()
最初はこんなちゃんとしたドラマだと思ってなかった。
全部見てやっと1つの物語であって。ちゃんと伏線回収するとことか、構成がめちゃめちゃしっかりしてた。

元々繋がるべき2人が出会ってしまったら、それは時を駆け巡るのだ、と。
ただ時間だけが過ぎてしまった子供っぽいアラサー女子と、大人になりたくて背伸びをしすぎる高校生。どちらも悪くないのに、世間体とか周りの目とかうるさいよ。。別れたくないに決まってるのに別れる決断を委ねたワコ。どこまでも諦めなかった伊古くん。
これは気持ち悪い話なんかではなくてとても美しくて透明な綺麗な話だったと思う。それは水のような。
イコくんと付き合うまでのストーリーは、妙齢の女子にとって共感の嵐。
安定を求めてそこそこの彼氏とダラダラ付き合っている時、自分にまっすぐ想いをぶつけてくれる&顔がタイプの男子が現れたら、そりゃ傾く…。
年齢差が開きすぎてて極端だけど、結婚と恋愛の狭間で揺れる女子は大方こういう気持ちを抱いているはず。

序盤、生理とリンクさせた描写も秀逸だった。
(ふうくんとダラダラした関係を続けていて結婚出産してないから生理が来るし、生理から連想してイコくんを産める年齢であることにも気づいてしまう)

ずっとリアルな痛々しさを描いていたのに、最後だけ夢物語だったのが残念。
漫画のほうがよかった。
つらいつらいと思いながら、それでも見るのをやめられないドラマです。成人と未成年の恋愛モノはあまり見ないようにしてるのですが(肯定したくないため)、見てよかったと思える面白さがあります。
神尾楓珠くんの演技がまぶしい。未成年の未熟さがリアルに描かれていました。振り回されて、流されて、不幸に堕ちていくワコが最後に自分なりの幸せを掴み取れてよかった。
あと、化女沼レジャーランド(宮城県大崎市にある遊園地の廃墟)がロケ地に使われてて興奮しました。映画、バラエティ、アーティストのPVなどでよく使われてる場所なんですが、このドラマが一番良い使い方してました。
とても大人向けなドラマに感じた。主人公ワコの気持ち、わからないようでものすごく共感できる。30,40歳と歳を重ねるにつれて共感度は増していくのだろう。全員が幸せになることは不可能であるが、自分くらいは自分の幸せ二なれる方を選んでいいのだと色々と考えさせられた。
第一印象の悪かった人が物語が進むにつれて実は良い人なのでは?と思えてきたり、その昔クズだった人がまさかの最適解かと見せかけてやっぱり違ったり、若さゆえのきらきらした青さが段々と鬱陶しく狂気じみていったり、登場人物たちへの印象がゆるやかに真逆へ変化する様が面白かった
30代女性が15歳の高校生と浮気をする話。
完全にツボですね。

冷静に見ると主人公がヤバすぎる。
ただ、設定とか結末とかが好みを極めていた。
30分×12話でスムーズに見勧められる。
正直止まらなくてイッキ見した。


そしてこの手の物語は男性の登場人物が可哀想。

ワコの重要シーンでのセリフが刺さるものが多い。


以下印象的なシーン

自分の一部になってるものを切り離すのは大変。

私たちは相性がいいんだと思う。
でもそれは4年分の相性でした。

↑恋愛的に好きとそれ以外の感情には決定的な違いがあると感じた。どんなとこが好きかで相性がいいってのはある。しかし相性がいいからといって恋愛的に好きとはならないのかもとか。

同棲し始めた時に買った扇風機が3年でガタがきてるってのが良いね。

ワコさんに白髪が生えてしまってそれをイコくんが見つけて、気まづくなってるのが心が苦しくなる。

照井さんが昔壊れてた家具を治す仕事しているのが良いミスリードになってて痺れた。
伊古くんみたいな立場になったことがあるので見ていてとても辛くなった。

この作品は2人結ばれることは無かったけど、それぞれの道を歩んでいるようでハッピーエンドかな。

内容は一気見しちゃうほどおもしろい。原作も読みたいな。
初めてレビュー書きます。
一気見してしまった。

こんなに不快感と共感とごちゃごちゃの感情が入ったドラマは初めてでした
映画ではマザーや彼女がその名をしらない鳥たちみたいな不快感
けど引き込まれてしまった

高校生に手は出しちゃダメ。うん、絶対。
けど、ワコを全て否定できるかって思ったら
出来なかった。

人間の汚い部分欲求うまく表せてるなと。

ワコの気持ち
ふうくんの気持ち
イコくんの気持ち

みんな分かるけど、みんなダメ

それをすごくうまく表現してるドラマでした。

映画みたいなドラマ。
なんで見逃してたんだろぅ
漫画はちょっと見たことがあって
ドラマ化してるなんて知らなかったなぁ。

あと作中の映画がとても気になる!