映画「バッドガイズ」を観る前に、まずは人気を博したテレビシリーズでしよ‼️
ってことで全11話。
話の入りは、様々なことが謎、謎、謎!
何かありそな背景の面々が集まることになりました!と。
そして連続殺人、臓器売買などの事件を解決していきます。
無法者たちの警察組織って言うと「ワイルド7」なんですけど、まーちょっと違うんですよね。
いよいよクライマックスを迎えると、彼らの因縁が見えてきます。
総じて面白かったんですが、でも!やっぱり気になっちゃうのはラスト数話での合理性の欠如具合。
韓国ドラマって視聴者の反応や希望を受けて筋を変えるって特徴があるわけです。映画「LUCK-KEY」の劇中劇でもそのあたり描かれていました。だからなのか、最後の展開を作るためには仕方なかったんでしょうけどね!何人かのセリフや行動がおかしい‼️
「いや、だってあんたそれ知ってるでしょ!」
「なんでこの状況で犯人言わないかなあ」
などなどね。
あとは映画版に期待しますよ‼️笑