papipupepokori

ブレイキング・バッド SEASON 1のpapipupepokoriのレビュー・感想・評価

4.0
肺がんで余命宣告を受けた高校の化学教師が、家族にお金を残すため、チンピラの青年の元教え子と手を組みドラッグ精製を開始。科学の知識をフル活用したのでできたドラッグは超高品質で…というお話。

S1はこの有名なあらすじを、1シーズンかけてじっくりと描いていた。10年以上前のドラマだからか、想像していたより展開がゆっくりで丁寧。クライムドラマというより人間ドラマの印象が強い。
ドラッグ精製を一回限りで止めようとしたり、主人公が高額な延命治療に躊躇したり、青年が自分一人でドラッグ精製を試したり、いろいろあった末、やはり2人でドラッグビジネスを始めるぞ、と覚悟を決めるまでがS1。

ジェシーがアホ可愛くて好きです。

好きなエピソード。
E5「ウォルターの選択」のラストの切れ味。家族に馴染めない2人が、ドラッグ精製でもってつながろうとする不器用さにぐっとくる。