茶一郎

ブレイキング・バッド SEASON 3の茶一郎のレビュー・感想・評価

4.5
 【記録】
 シーズン中盤に何があったか忘れてしまうくらい、後半は畳み掛ける面白さ。
 家族、組織犯罪、夫婦倦怠期、悪漢成長物語、バディモノ、犯罪サスペンス、非常に沢山の要素が絡み合って極上のエンターティメントが形成されているため、人によっては怠くなってくるシーズンではあるかもしれない。
 シーズン2で登場したソウル、ガスなどのキャラクターとの素晴らしいアンサンブルで最後まで引きずられる。
 そして「現実を直視できているとは思えない」と舐められた男が、引きずられた後のお土産として真の「現実」をお見舞いするその爽快さをプレゼント。最高!