ブレイキング･バッド　SEASON 4の故ラチェットスタンクのレビュー・感想・評価

来るとこまで来たシリーズ
アホみたいにオモロい
シーズン3でのあのラストから緊張感増し増しの１話に始まり、一度基盤を作り直したらもう止まることを知らない！
マイクやガストンの過去に迫り、ジェシーの命懸けの綱渡り、ウォルターの自我肥大、ここまでのシーズンの良いとこ全部乗せでもう軽く集大成

カルテル間の抗争からウォルターとガスのフェイスオフ、そして"毒"の籠ったラストまで目が離せないとは正にこのこと
今のところ一番好きなドラマになりました。