ブレイキング･バッド　ファイナル･シーズンのドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

シーズン1から考えると想像もしてなかった最後だった。

誰かを愛すという軸を持っているが故に道を外し、どんどんずれていき、別人にもなる不幸。

沼にハマるとはこのこと。

そんなことはこの世の中たくさんあるけど、この話もその１つだけど、規模と悪い影響力が大きくて闇が深い。

ピンクマン主体映画楽しみ🎦

自分のためは家族のため、自分が好きでやったと伝えたのも家族に迷惑をかけないためなのか、深読みしすぎなのか…

良くも悪くも信頼してたジェシーはウォルターよりもマイクに信頼を寄せていく。見ていられないよ。

良作でした！

面白かったけどずっっっとしんどかった

サイコー

世界中の評論家、視聴者、クリエイターから大絶賛を受け、最も評価の高いドラマシリーズとしてギネスに載ったブレイキングバッドのファイナルシーズン。



余命2年を宣告され、犯罪に手を染めてきたウォルターの、これまでのおこないが、思いもよらぬ形で世界中の人間を巻き込んでいった。彼が、我々視聴者が、最後に見るのは、奇跡的と言っていい完璧なラストだ。最終話にして、これまで積み上げてきたエピソード、因縁、関係性、伏線、テーマ、すべてを回収して物語は終わりを迎える。

名作、と軽々しくは言えない。強いて言うなら、『超名作』だよ！！！！！スコア1000だよ！！！、

途中見たくない位ウォルターが嫌いになったけど、最終シーズン、イッキ見してしまった。止まれるわけない

超
名
作

家族という言葉を
免罪符にして
ずっとウォルターは
自分の中にある悪を
熟成させてきた。

だけど、スカイラーに
「いいや、自分のためだったんだ。好きでやった」と告白。

メタンフェタミン製造という
巨額ビジネスは
家族を結局犠牲にした

純朴なジュニアが拒否するのも納得してしまう。

最後に自業自得さという曲が
流れる。

世の中の全ての悪を
揃えたような力作でした。

共感できないからこそ
面白いドラマ。

ズブズブにハマりすぎて1週間くらいで完走してしまった！こんなに面白いドラマは初めて。もうブレイキングバッドを超えるドラマに出会える気がしません、、

悲しいけど納得のいく結末。スカーフェイスっぽかった。ウォルターは何を思って最期を迎えたんかな、、どのキャラにも愛着あるけど、ジェシーが1番好きやったからは何としてでも幸せ掴んでほしい

ジェシーが
かわいそうすぎた。
ジェシーに幸あれ！