ブレイキング・バッド ファイナル・シーズンのネタバレ・内容・結末

「ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

一年前くらいからだらだら見てたんだけどシーズン3から一気見、、、、、、緊張してましたずっと、、、、
最高!

シーズン3の途中で一回見るのを辞めてしまい、2年くらいあけてふと見始めたらまた止まらなくなり一気に最後まで完走。
ベターコールソールも同時進行で見ているからソウルが愛おしくてたまらん。

ラストは読もうとしても読めなくて純粋にハラハラドキドキ。

シーズン4の後半とシーズン5の後半はまさに神エピソードです。

ウォルターの才能(メスと嘘がうますぎるとこ)が開花していくところや、ウォルターとジェシー、ジェシーとマイクとの関係とかも最高だった。ジェシーの愛されキャラやばいです。ほっとけない!可愛すぎる!

なぜか木彫り屋?になって幸せを感じてる風のジェシーとかもう、サービスショットですか?笑

ジュニアに死ねとか言われたり、主要人物の死などキツすぎるシーンとかもあって観客の気持ちの振り幅が広いドラマでした。ジェシーが奴隷みたいになってたりとか…ガスがマシに見えてくる始末。

お涙頂戴な無駄な演出とかがなくて、クールに、観客に委ねてくる感じが素晴らしい。ラストの展開も私達の『この人はどうにかしてあげて』ってのも裏切ってバンバン死んでいくのがまた良い。(ハンクのフラグの立ち方がわかりやすかった…)犯罪に手を染めた人の周囲まで巻き込む様がリアルでした。

ただ、話を回す展開上、シリーズを通してキャラがブレたりえぇ、そうなる??って時が何回かあったのでちょっと減点。

ドラマの域を超えた素晴らしい作品でした。無駄にシーズン11とかまで行かなくてよかった。
終わってしまった…
ウォルターに移入しすぎて、ジュニアに死ねって言われたシーンが辛すぎた…
前シーズンの終盤から逃げ切れそうにない展開なので終始楽しめた!

どのシーズンよりも先が気になって、シリーズ中1番面白かったかも😁
凄ぇ....
全てにおいて予想超えてた。
この脚本家、マジで天才だと思う。
スタートレックの小ネタからして舌を巻く。

正直、最終7話までは観なきゃよかったと思ってた。
シーズン4の心地よいラストで終わっときゃよかったと...

ファイナルシーズン、終始辛い。
悪い予感通り越してのさらなる酷さ。
ウォルターは自業自得だとしても、ハンクに、マリーに、スカイラーに、ジュニアに、そしてジェシーに、これほど過酷な運命を与えるかよ...

ただ、書いてるほうも同じ痛さを感じてるのさ。全てのキャラは作者の分身だから... だから、凄い。


ウォルターは心底妻と子を愛してた。
心底妻と子の幸せを願ってた。
その結果がこれだよ...

ウォルターとジェシー、最高のバディなんてもんじゃねぇ、
言ってたこっちが恥ずかしいい。

最後の最後、マシンガンの爽快感。
これがスカーフェイスとの共通点か...

たかがフィクション、けどそれでここまで心揺さぶられたのは久々だ。
制作者陣に素直に言いたい、
楽しませてくれてありがとう。
途中寝ながら観たり適当に観てたけど
ラストシーズンは一日で一気観した
海外ドラマをあまり観ないから他と比べられないけど
面白い作品だった

あくまで自分のためだったこと
生きる実感ができたこと

この2つのセリフが忘れられない

追記
自分ためだったってセリフは本心じゃないのか?



キレイなお金と汚いお金?
キレイな仕事と汚い仕事?
才能と情熱?
生きるための仕事?
欲に忠実に生きるには
この世界は窮屈すぎるんだな
どんなことを言われようが
やりたいことをやって
死ぬ前の数年間
生きる実感を最大限に感じて
走り抜けたウォルターの人生は
どんな倫理観も押しのけて言うなれば
最高なんじゃないか🤔
vsハンク、人消し屋、ジャックとトッド、ガン再発、ガソリン、シュワルツ夫妻、家族愛、マシンガン


ブルーメスは家族のため、、いや自分のために「好きでやった」。
「ママ」を求めるホリー、「早く死ね」と叫ぶフリン、ナイフを振り回すスカイラー。。

もしもあのまま高校教師を続けてそのままガンで死んだとしたら、そのウォルターは幸せだったんだろうか?正しい生き方はそれなんだろうけど、なんか滾りがなくてつまんないな。

麻薬王の道へと進んだウォルターは、あれほど求めた家族愛は一方通行に終わって、ジェシーからも失望されて、圧倒的孤独。麻薬王がハッピーエンドになってしまうのはなんとしても避けるべき。それは果たされているんだけど、じゃあバッドエンドか?と言われるとそうとも言えない。化学者としての才能、犯罪者としての才能を存分に発揮し、その証として大金を手に入れ家族に貢ぐことができた。誰からも尊敬されず感謝もされていないけど、最高に滾るラストだった。

ジェシーの孤独と愛もかなり個人的にグッとくるテーマ。ジェシー愛しいです。


主人公を主人公という見方でそのまま見てしまうとウォルターのこと好きになれないけど、悪役にスポットを当てたドラマという見方をすると、熱いと同時に切ないと感じる。
色々映画を見てきたけど、こんなにも複数のテーマを絡めたものってなかなかないと思う。孤独やドラッグ、家族愛や仕事、成功とは?幸せとは?など挙げればキリがない。まさに人生。おれらはいろんなことを同時に考えながら毎日生きている。恋愛映画のように恋愛100%で相手のことを思ってばかり生きているわけではない。だから登場人物への感情移入度が高まりすぎてしまい、最終話を見終わったのと同時にもう一つの人生を終わらせてしまったかのような喪失感がある。このドラマは7年間かけてゆっくりと見てきた。まじでありがとうございました。
これ程の才能と頭脳がありながら、悪そのものに突っ走り続けて自分を破滅させたウォルターに最後の最後で少し同情してしまった。

彼自身はたとえそれが犯罪でも自分の才能を十分に発揮し最期はやるべきことを全て成し遂げてから満足して死んでいったように感じた。

道を踏み外し続けたけど最後の道の上では思い残すことなく横になった、彼が「生きていると感じられた」ラボ内で死んだのはその象徴。

しかし素晴らしい、これ以上ないフィナーレでした。この作品を見れて良かった!
マリーの立ち位置良すぎ
盗み癖が治らないとか細かい設定もこのためにあったのか

他にもいろいろあった伏線とか設定が一気に回収されてたまらんです

ウォルター、わかるよ
のし上がっていく楽しさ、生き甲斐が。
けど本当に道を間違えたな…
ウォルターの生き様は正しかったとは言えないけど凄く完成されてた
後腐れなく散った

面白かったけど人を選びそうな作品だったな 
間違いなく良い子には勧めない
重いから

でも誰かには絶対響く
そんな人に届いてほしい作品
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