仮面ライダークウガのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「仮面ライダークウガ」に投稿された感想・評価

おんちゃん

おんちゃんの感想・評価

4.6
0
「見てて下さい、俺の変身!!」

平成仮面ライダーシリーズの
第一作目を飾るこの作品。
まだ自分が小さな頃の作品であり、当初は
クウガが敵のグロンギを倒すシーンだけを
楽しみに見ていたが、いざ自分が大人になり
この作品を見てみると
違った一面が見えてきた気がします。
とりあえず人間関係が結構複雑であり、
テーマも結構重めだった。
そしてグロ描写が数多くあるなかで、これを
朝の8時から放送してた強気の采配、
個人的にはいいと思います。笑
やはり思い出補正があるせいか、めっちゃ
見てて今でも楽しく見ることが出来ました!
シンプルなフォルムがたまらん。笑


誰かの笑顔の為に行動出来るって
すばらしいことであると思う。
しかし、大抵の人は自分の損得を考えて
行動してしまうことがある。
やらない偽善よりやる偽善という言葉があるが
最早、行動に移している時点で充分
その人は善なのではないかと思う。


<あらすじ>

西暦2000年。長野山中の九郎ヶ岳遺跡内の
棺の蓋を、夏目幸吉教授らの調査団が開けた。
それにより、封印されていた古の戦闘種族
「グロンギ」が復活を果たし、
「リント(人)」を獲物とした殺人ゲームで
人間を襲い始めた。捜査にあたった
長野県警刑事、“一条薫”(葛山信吾)の前に、
“五代雄介”(オダギリジョー)と名乗る
冒険家の青年が現れる。彼が興味本位から
証拠品であるベルト状の装飾品に触れると、
謎の戦士のイメージが
脳裏にフラッシュバックした。
そこに怪人の一体が長野県警を襲撃。
咄嗟の判断で雄介はベルトを装着し
戦士クウガに変身した。
以後、雄介は人々の笑顔を守るために
怪人たちと戦うことを決意する。

[参考サイト]
https://ishimoripro.com/%E4%BD%9C%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E5%AE%9F%E5%86%99/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%AC/
本放送リアタイ時には中学生だったか。当時は「クウガかっけぇ〜!」「怪人やべぇ〜!」という感想しかなかったが、全話しっかり見たわけではなく、ところどころ寝坊して歯抜けだったりもした。今回ようやく通しで見ることが叶った。

本作は徹底したリアリティのもと、刑事ドラマの文脈で描かれる新たな仮面ライダーである。凶悪な殺人を繰り返す怪人たちを警察力で追い詰める展開が多く、仮面ライダーは最後に怪人を倒す切り札として現れる。特撮ヒーローのいわゆるお約束をよく考証し、再定義した作品で、大人になった今こそ見応えがあった。
遺留品を分析する科警研、遺体を司法解剖する監察医などは一般の刑事ドラマでもよく見る構図である。そういった極めて現実的な捜査によって怪人の能力や習性などを解明していく様子は、今自分が見ているのが特撮であるということをたまに忘れそうになる。
もちろん、ライダーと怪人のバトルも見応えがあるのだが、それ以上に物語後半で、現場の刑事達と仮面ライダーがついに全面協力する展開が個人的にはツボだった。そこでオダギリジョー演じる主人公の人柄が活きてくるのがまた良い。

さすがに2021年現在の目線では、拙いCGなどの面である程度の割り切りが必要になるが、それさえ目をつむれば今なお色褪せることのない不朽の名作である。緻密に練られた設定と巧妙に作り込まれた連続ドラマは、繰り返しの視聴にも耐えうる出来映えで、今後も何度でも見ていきたいと思える内容だった。
Ideon

Ideonの感想・評価

3.5
0
長野県で古代遺跡が発掘され、中から謎の生物グロンギが復活、彼らのルールに則った殺戮を開始する。偶然、遺跡から出土したベルトを身につけた五代雄介は、仮面ライダークウガに変身し、グロンギの怪人たちと対決する…というお話。
ハイビジョンのビスタサイズで撮影されているにもかかわらず、画面はスタンダードサイズのままで、大変見にくいが、主役を演じたオダギリジョーの不思議な存在感、子供番組としては異例のハードな展開は特筆ものである。オートバイのアクションもふんだんに撮影され、まだ、ライダーを忘れていない正しい仮面ライダーである。
はまお

はまおの感想・評価

4.2
0
素晴らしい
平成の原点、最初の平成仮面ライダーに相応しい
オダギリジョーさんだからこそ出来る五大雄介なんだなって感じた
これははまり役だ
tavata

tavataの感想・評価

3.9
0
生まれて初めて魅たヒーロー。
Wguu

Wguuの感想・評価

4.5
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記録
溜まっていたレビュー⑪

グロンギ(怪人)による殺人ゲームの被害者の名前がテレビで挙げられているシーン、殺害方法(バックするトラックと壁の間に挟む、体を燃やす等)が非常で現実的。

これからも制作され続けるであろう『仮面ライダー』最新シリーズにこのようなリアルな殺害シーンが登場することはなさそうですが、これがあることによって怪人の恐ろしさと助けられなかった命の多さを再認識することができます。

しかし、1番印象に残ったのはクウガとン・ダグバ・ゼバの血まみれの殴り合いです。
ラスボスとの最終決戦なのに全然爽快感ない笑笑(褒め言葉)
hosh

hoshの感想・評価

5.0
0
ついに見た。完璧。

こういう日常が怪異によって崩壊する作品が死ぬほど好き。それに対してどう対処するか、世界はどう一変するかにひたすら焦点を当てており、シン・ゴジラがオールタイムベストな自分にとっては49話ずっと幸福だった。殺しの描写がリアルなのもいい。現実の横の恐怖、これだけで自分は興奮する。

警察の捜査、武器は基本近代兵器、ロジカルな殺戮のルール、共闘の激アツさ。そして周りの人々の温かさ。
先生周りのエピソードはさすがに時代を感じたし、性善説で作られた作品だな、とは思う。ただそれを超える圧倒的な熱さと面白さがこの作品には確かにある。

このレビューはネタバレを含みます

雪の戦い 浜辺にいる五代 2号4号の認識 2000の技を持つ男 一般人の首がゴロゴロ落ちる 親子も被害者にいた 張り込みに大量のパン
真兵成花

真兵成花の感想・評価

3.9
0
グロンギ語が通じる人なら初見でも楽しめるであろう作品。

仮面ライダーアマゾンズで初めて仮面ライダーに触れ興味を持ったので、まずは名作と名高い平成ライダーの原点をと鑑賞。

個人的に序盤は正直面白いと感じなかった。
未確認生命体がどういうわけか人たくさんを殺してそれをクウガが倒すだけだったから。

それがゴ集団がゲゲルを始めたくらいから未確認生命体がどういう人間を標的として狩りをしていてるのかを探る刑事物のような面白さが出始め、そして当時の少年たちにトラウマを与えたであろうゴ・ジャラジ・ダの回の子供向け番組とは思えない展開で完全にハマり、途中Wiki等を見て未確認生命体たちが何故ゲゲルを行なっているかを知ってからより話が面白く思えた。

クウガは敵である未確認生命体たちの目的や各々の特徴等がちゃんと描かれていてそこが素晴らしい点だと思うのだが、残念なことにグロンギ語に精通していないとグロンギたちの集会パートは余所見タイムでしかなく話のテンポを害するシーンでしかなかった。
これがタイムリーで一週間に1話のペースで真剣に見ていた少年たちの場合は録画を何度も見返したり、雑誌の説明や補足でグロンギへの理解を自分なりに深めていたと思うので、一気に見た自分と当時見てた人たちでは大きく評価が異なる作品だと思う。

個人的に終盤の警察との熱い共闘や最終話1つ前の五代の振る舞いはカッコ良くて素晴らしかった。
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