ブラック・ミラー シーズン1のネタバレ・内容・結末

「ブラック・ミラー シーズン1」に投稿されたネタバレ・内容・結末


社会風刺に満ちてる。
テクノロジーがもたらす
皮肉な面を後味がモヤっとするかたちで示している。
こういう未来はいやだなぁと思いながら、現実にはつなげたくないという想いに駆られる。


1話目からして
衝撃。
誘拐事件を発端にして
犯人の要求をのむかたちで
大衆へ向けて大統領が獣姦するのをテレビで放送。大衆は笑う人もいれば、唖然としているひとも。屈辱的。
13年後、何事もなかったかのように暮らす人々。。誰もが嫌がるようなことを脅迫して放送してしまう
エグい内容です。。

2話目。
そう遠くない近未来。
無機質な異空間で
フィットネスバイクを漕ぎながら
広告を見るひとたち。
バイクを漕いで「メリット」を貯めていけば、エンターテイメントショーへの切符を手にすることができる。自室には全面広告などを鑑賞できる大画面と寝床。
アバターを着せ替えたりはできるけど、人工的なものにしか囲まれていないため主人公はニセモノばかりに支配されていて窮屈な思いから毎日空虚さを感じ鬱屈してゆく。本物に触れたいと願う主人公が自殺をほのめかして訴えたショーの審査員に認められ自分が広告の役割へと歪んでゆく。

3話目。
数分前、数時間前、数年前に
起きた出来事を再生することが
できる装置が埋め込まれた未来。

夫婦の関係にこの装置が
ヒビを入れてゆく。

昔、関係のあった男性と
意味ありげな妻の様子から
過去を掘り下げて再生してゆくと
やっぱり、、

再生機能のチップ
埋め込まれていたら
人間関係ぼろぼろになる。

あの時なんであんな表情していたの?なんであんなこと言った?と
キリがない。
1.国家
人気者の王妃スザンナが誘拐される。
解放されるための条件は
「首相が豚と性行するのを全国に放送すること」
国民は否定的だった。
政府が代役を使って行為を偽装しようとする。
犯人に知られ、スザンナの指を切った動画と指が放送局に送られ、放送される。
国民の多数が首相と豚の性行を望む。
スザンナ王妃が無事に解放される。(実は放送の30分前)国民はテレビの前で待機しているので誰も気付かない。
首相が豚と性行するところが生放送される。
支持率上がる。
首相の夫婦仲は終わってるシーンで終了。

国民の感情の起伏の激しさ、それに左右される政治家、マスコミの競争などを考えさせられました。


2.1500万メリット
近未来の奴隷のような人々が発電機を漕ぎ続ける話。
生活を変えるオーディションへの出場には大金が必要。スターになれば、漕ぎ続ける生活から抜け出すことができる。
恋した女にチャンスをあげて歌手になるように挑戦させたらポルノ女優になるように審査員が圧力をかけ、それを受け入れてしまった。
大金を用意し、自分で抗議した。
必死に抗議したが、審査員に「人に伝える才能がある」と言われ、結局、番組をもらって働くシーンで終了。

1人の人間の無力さを感じました。

3.人生の軌跡の全て
耳の後ろにチップを入れることで記憶を保存することができる近未来の世界
失業危機の弁護士がパーティーで妻が男と話してるところを見て、関係を怪しむ。
最初は1週間の相手と聞いていた。
問い詰めると実は1ヶ月。
さらに問い詰めると半年。
最後には子供ができる頃に性行した記憶の記録が残っていた。
最後に主人公がカミソリを使ってチップを自力で取り出して終了。

人間は忘れることも必要。人を疑い、過去に遡って粗探しをして真実を知ることが幸せなのかどうか。
1話の首相の奥さんが一番かわいそ、、首相もかわいそだけど。
不気味.人間味のない世界でわたしの好きな世界観.
終わり方が寂しい.
かなり後味悪いのになぜかクセになる面白さ。

第一話 ☆3.8
独特の後味の悪さがすごい。追い詰められていく主人公に共感するとしんどい。あんなことがあっても人前に出続けられるメンタルを尊敬。SNSの流れや人の不幸を面白がる民衆がリアル。

第二話 ☆4.0
これはまた強烈…。近未来の世界。出口のない絶望感。偽物だらけで思考停止にさせられる。風刺的だった。スピーチの時の演技が凄い。ずっと見入ってしまった。

第三話 ☆3.3
主人公の嫉妬と執着が怖い。観てるとだんだん苦しくなってくる。記憶が全部見れちゃうのは完全なる監視社会になりそう。嫉妬深い人にこのデバイスは絶対持たせちゃいけないな…。
1500万のやつはゲットアウトの俳優かな??似てるだけかな??
久しぶりのもっと早く出会いたかった系作品。テクノロジーが発展した近未来を舞台にブラックジョークを込めて現代社会の風刺を訴える。オムニバス形式でテーマも異なるが、各話のラストで現代を生きる自分自身を映し出していることに気づかされるまさに”ブラックミラー”。星新一や世にも奇妙な物語が好きな人にはオススメ。

#1 国家
どんな選択をしようが犯人が必ず勝つ究極の要求を強いられる一国の首相。SNSが生活の中心である現代のせいで、国家vs犯人のはずなのに国家vs国民の構図になってしまう。最終的に犯人は、たった数時間でメディアにのめり込み感情が揺れ動く国民とそれに振り回される首相&国家の構図を一つのアートとして完成させてしまう。首相が悪くないのは頭ではわかっているはずなのに生理的に受け付けなくなってしまった婦人のラストもリアル。

#2 1500万のメリット
ゲット・アウトの時同様、主人公役ダニエルカルーヤは周囲に疑問を持ちつつも何を考えているのかわからないミステリアスな役が上手。観客がハラハラさせられるのはこの人の演技のおかげと言っても過言ではない。序盤は主人公サイドで物語を観ているが、醜い大衆が私たち自身を表しているのではないかと途中で気付かされる。現実世界では仕事にやりがいを感じることなく無駄に時間を費やし賃金をもらい、プライベートではゲームやアバターの服などの仮想世界に身を捧げる私たちに疑問を訴えかける作品。

#3 人生の軌跡のすべて
視覚情報を保存しいつでも再生可能、かつ他人と共有可能なデバイスをほぼ全員が体内に身に着けているという近い将来ありえそうな世界観で物語が始まる。便利すぎるがゆえのトラブルも絶えず、人間関係がこじれていく。チップを自ら外した女性の感覚は、便利を追い求めて発展しすぎた社会から離れたく田舎で暮らす人達の感覚に似ているのかも。ラストのどんでん返しもリアルで非常に良かった。
今より少し便利になった社会で、起きることをドラマにした感じ。超社会風刺で尖ってて好きだった。
どれも、ハッピーエンドではないし、見ていると自分にも当てはまりそうなことが多くてグサッとくる作品。

1話:「国家」
イギリス王妃が拉致され、条件として首相と豚との性行為を提示される。ネットにおいて、人々が関心を惹くネタや情報の多くは当事者にとって想像以上のダメージがあり、見ている側にはその背景まで理解できていないことを痛感させられる。

2話:「1500万メリット」
超管理社会において、本物を探す主人公の話。すべてが無機質でデータ化され実感あるものは少なくなってしまった世界で、本物を探す。ラストはすごくかなしかった。

3話:「人生の軌跡のすべて」
記憶を保存できるようになった世界。耳の後ろに埋め込まれたチップによって記憶が保存できるようになる。過去に囚われすぎて、今を見ることができなくなってしまう姿は悲しくて虚しかった。アイデアはめちゃくちゃ便利で豊かになりそうだけど、これを見ると実現して欲しくなくなった。



【2021/02/10】
ブラックミラー シーズン1
1話 【国家】
ぶっ飛んだ作品だなと言うのが初見の感想です笑 豚と何だって!?って思わず叫んでしまいました( ˊᵕˋ ;)
最後はそうなるかーっていう……これはドラマ自体ずっとバッドエンドの内容になるのかな?覚悟しなきゃ。

2話 【1500万メリット】
あれ?主人公見た事あるなと思ったらゲットアウトの主役の男の人か!
内容的には、うーん、、刺さらなかったです(--;)1話のほうがまだ入り込めたかなぁ。
女性が追い込まれていくところが、見ててキツかった。。

3話 【人生の軌跡のすべて】
面白い!!!今のところシーズン1しか見てませんが、1番好きでした!
観たことを記憶、録画出来る世界での話🤔自由に削除もできるし、素直に羨ましいなと思います!
主人公リアムが可哀想すぎて^^;
浮気は良くないですよね、最後は切なかったです。
エピソード1以外全て話がおもしろい

でも全てバッドエンド(ギリバッドじゃないのも少しある)で暗めだから好き嫌い分かれそう
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