Ash国立ホラー大学院四年

ブラック・ミラー シーズン2のAsh国立ホラー大学院四年のレビュー・感想・評価

3.9
EP1.『ずっと側にいて』3.7点
オチがちょっとがっかり。中盤のSFホラー感は素晴らしいが、後半ブラック感が弱め。泥沼に落ちていくような、背筋の凍るような作品を期待していた。数少ないハッピーエンドとして(不気味だが)評価できないこともないが。

EP2.『シロクマ』3.6点
今シリーズお得意の"これやり過ぎじゃね?"感満載。一瞬『ゲーム』的どんでん返しと思いきやまさかの...。「人権とは一体誰の人権だ!」。響きますねえ

EP3.『時のクマ、ウォルドー』3.3点
出馬しながらも下ネタ言いまくりの皮肉キャラを突き通すとか後藤輝樹じゃないか。イギリスさん、リアルウォルドーはTokyoJapanにいるぞw

EP4.『ホワイト・クリスマス』4.8点
恐ろしい未来の技術、衝撃のどんでん返し、複雑に絡み合うストーリーライン、それでいて納得感の強い現実的な世界感、、これぞ探し求めていた究極のSFサスペンス!!人類文化史の遺産!!
この物語を知らない人間が1人でもいる世界に同情する。



人を現実世界でもSNSのようにブロックできる機能など、『人生の軌跡のすべて』でテーマとなったあのアイウェアが度々登場する。世界感は繋がってるのかな。
シーズン2はとにかくエピソード4の存在感が凄まじすぎて、それだけで点が0.3点ほど上がってしまった