りまる

ブラック・ミラー シーズン2のりまるのレビュー・感想・評価

4.7
やっぱ面白いなーー。作り込まれてるしアイデアが凄い。近未来の最先端ガジェットは見てるだけでテンション上がるし、そこが怖さに繋がってくのも面白い。

E1「ずっと側にいて」★★★
亡くした恋人との擬似の触れ合いにはまっていく主人公。表面上では彼そのものなのに、やっぱり違う。ひたすら切なかった。使ってしまう主人公の気持ちもよくわかるから尚更。技術は発達すればするほど、利用する方向性を誤ると怖いなと思う。

E2「シロクマ」★★★
主人公がそうだったように、ずっと「どういうこと?」ってひたすら恐怖。主人スマホ向けられるのって想像以上に怖いもんなんだな。そして真実がわかった時に来る二重の怖さね。すごい。ブラックミラーらしい皮肉満載の作品で見応え抜群。

E3「時のクマ、ウォルドー」★★
この結末は色んな風に捉えられるなーと思った。人によって見方が違いそう。ブラックミラーの着眼点の面白さを改めて感じた。

E4「ホワイトクリスマス」★★★
これはなかなか複雑な作りで見入ってしまった。マシューにより頭脳のコピーが調教され働かされるシーンが印象的。AIが身近になってきてるからより近いものを感じてしまってなんか怖くなった。2人のラスト、どちらも想像しただけで恐ろしい。