まさぴょん

ブラック・ミラー シーズン3のまさぴょんのレビュー・感想・評価

ブラック・ミラー シーズン3(2013年製作のドラマ)
3.9
ランク社会:3.7
一番現実的というか、アリエル世界だった。SNSでの評価が人間としての評価につながる。
主人公の弟が、姉に、視聴者に言いたいことを大体言ってくれる。かなりはっとすること教えてくれる。
とにかく人に気に入られるための演技がぶっ飛んでて面白い。
割と親近感が湧く話

拡張現実ゲーム:3.8
ああ、これは怖い。
本当にホラーだと思った。なんだろう、結構新しいタイプのホラー映画にできそうな脚本だと思う。不気味。
実際にVRでギロチンして意識が飛んだ人がいるとかなので、これは本当に有り得る話だと思う。


秘密:3.5
なんというか、とりあえず胸くその悪い話で。
で、SFというより今でもやれる人ならやれそうな事件だなと思ってみていた。
人にバレたくないことがある。それをバラされたくないから人のいいなりになる。どこまで許容できるのだろうか。

サン・ジュニペロ:3.9
普通に映画化できるテーマだと思う。
ブラックミラーをみていると、攻殻機動隊系の世界が現実に近づいているんではないかと思わされる。
色んな時代のサーバーにアクセスできる。それだけで夢のような話。
ストーリーももちろん良い。
尊厳死ってどうなんかね。

虫けら掃討作戦:3.8
これは、SFの話ではあるが現代でも行われていること。
国家とか報道機関とかそういったフィルター越しに見ている世界を信じるのはよくない。自分の目で見て判断する努力をしなければ。
今も私達は虚構の安全に暮らしているかもなんだから。
深い話だった。

殺意の追跡:3.9
SNS内でのモラル、集団心理そのへんの内容。
それよりかは、本格的に問題になっているミツバチにフォーカスをあてた設定がとても面白く、それを利用した世界が良かった。
ミツバチロボットは本当に近いうち現実になりそうだと思う。
今ある電子機器や町中のカメラ・・・
私達の周りで私達の知らないバックドアがあって。。実際にあるとは思うが、それ起因の問題が起きたらと思うとちょっと怖い。
尺も映画レベルに長く、もうこれ映画でいいじゃんというような内容。
かなりしっかりしている。
ケリー・マクドナルド綺麗

総括:
ブラックミラーはストーリーもよいし、設定もよい。
また、小物がしっかりしている。
(目にディスプレイがあったりとか)
相変わらず良い出来。