まさぴょん

ブラック・ミラー シーズン4のまさぴょんのレビュー・感想・評価

ブラック・ミラー シーズン4(2017年製作のドラマ)
3.8
宇宙船カリスター号:3.8
一度は誰しも近いことを描いたことがありそうな設定だと思った。
コンピューター内でもどこでも取り込まれた人格って意識はあるのだろうか。
あったらいいな、なシステムも考えてみればこんな悪影響も・・・。

アークエンジェル:3.7
最近の世の中の過保護ぶりを考えると、子供を常時監視していたい、と思う人は多いだろう。
プライバシーについて考えさせられる。

クロコダイル:3.5
相手の脳内を覗き見るような犯罪捜査が始まったら、結末のようになるのも無理はないのかもしれない。ましてや、今までこれがなかったから助かったいた人も多いのではないか。

Hang The DJ:3.9
設定がすごく面白い。
もしかして、今の自分の世界もこれに近いなにか何じゃないかと思ってしまう。
映画化してもイケる内容だと。
(似ている作品もみたことがある気がするけど)

メタルヘッド:3.5
評価は良くないみたいだが、個人的には好き。
サバイバル感がしっかりあるところが評価できた。
(本作にそういうの求めてない人のが多いか

ブラック・ミュージアム:3.7
すごく好みな作風。
本当に肉体的にも精神的にもグロテスク。ある意味一番科学の発展に疑問を持たせる内容だったかも。(このレベルまではたどり着けるのか・・・?)
そのへんのホラーよりもよっぽど怖い、永遠の怖さ。


総括:
なぜかシーズン4から観始めてしまったが、一話完結になっていてみやすい。
クオリティ(映像音楽人)は映画に劣らず、むしろそのへんの映画に勝っている素晴らしい出来。
SFは好きはぜひ見るべき。
風刺も入っているし、人間の行く末を考えてしまう。