ブラック・ミラー シーズン4のネタバレ・内容・結末

「ブラック・ミラー シーズン4」に投稿されたネタバレ・内容・結末

前シーズンから4年あいてるのか🪞
各エピソードを独断と偏見で毒っ気が強い順に並べると
6話>3話>2話=5話>1話>4話
といった感じでしょうか。

以下長文です📃

第一話「宇宙船カリスター号」☆4.3
現実世界で思うようにできない鬱憤を自分の作ったゲーム世界「カリスター号」の中でぶつける天才技術者の男。そこにはDNAから生み出した周りの人達のクローンデータが閉じ込められていた。

かなり面白かった。ゲームの登場人物たちが、主人公のログインしていない時も意思と人格を持って動いているっていうのがまず面白い。
彼らがどうやって八方塞がりな仮想世界の中から逃げ出すか、見ていてハラハラしたしみんなで協力するのも良かった。

主人公の気持ちも分からんでもないけど、彼らには心があるのだから仮想世界だからといって横暴に振舞ってはだめだよね。
実際にこんなことが出来たら独裁世界を作り放題で怖い。
ブラック度 ★0.0

第二話「アークエンジェル」☆3.5
シングルマザーのマリーは、一人娘のサラに最先端の監視チップを埋め込む。それは現在地、体調だけでなく今見ている視界をモニターで共有でき、更に有害なものにはフィルターをかけられるというものだった。

風刺強めのまあまあスパイシーなエピソード。
親による子どもの監視、子どもが見るものの規制を極端にしたような設定。

せめて小さい子どもの時はいいけど、思春期になったらさすがにやばい…。百歩譲って本人の意思でオンオフできるようじゃないとプライバシー丸見えだから、、

後から外せないっていうのも良くない。モニターがあったら、帰りが遅い日とか見たくなっちゃうもんね。
心配性なお母さんの演技が上手かったな。特に最後。
ジョディ・フォスターが監督だったと後で知る。
ブラック度 ★3.0

第三話「クロコダイル」☆3.7
家庭を持ち建築家として成功したミアには、誰にも言えない秘密があった。一方保健調査員のシャジアは交通事故の目撃証言を集めていた…。

前半サスペンス、後半サイコスリラーといった感じでしょうか。
事故の調査に、その人の記憶を視覚におこすデバイスを使うというのが近未来ポイント。
究極の選択を迫られ続けるミアも不運といえる…。擁護はできませんが。
見終わった後もタイトルが考察を膨らませます🐊
なかなか毒っ気が強い話でした。
ブラック度 ★3.5

第四話「HANG THE DJ」☆4.1
システムによって交際相手を決められ、全てをお膳立てされる世界。目的は最終的に運命の相手を選ぶため。エイミーとフランクはお互いにシステムを利用するのが初めてだったが、すぐお互いに好意を持ち…。

ラブストーリーです。しかも普通に後味がいいです。運命の相手を決めてくれるシステム、、あったらいいですね〜

ブラックミラーってこの手のオチの話がちょいちょいある気がする。
運命の相手を決めるのは簡単じゃないってことですね。沢山の試行錯誤あってこそ笑
ブラック度 ★0.0

第五話「メタルヘッド」☆3.1
永遠に追ってくるロボット犬から逃げ続ける、シンプルなお話。時間も40分と他のエピソードよりは短め。

ロボット犬は誰によって作られたのか、どういうことがあってこういう世界になっているのか何も明かされず、スリリングな攻防劇をひたすら見守ります。

画面は白黒。これによって荒れ果てた雰囲気や無機質な恐怖感を演出。
白黒とはいえ、ややグロ要素があるので注意。
ブラック度 ★3.0

第六話「ブラック・ミュージアム」☆3.6
ある旅行者が足を踏み入れたのは、犯罪に関するものを集めたミュージアム。そこに展示されていたものとは…。

最後にこんな猛毒なエピソードをぶっ込んでくるのね、ブラックミラーちゃん😵
ブラック・ミュージアムと言うだけあって、過去のエピソードのアイテムやワードたちがちらっと登場。

話としての完成度は高い。しかしちょっと私には途中がえぐすぎたのでこの点数。最後にちゃんとカタルシスが用意されていたとはいえ、胸糞は払拭されなかったな、。

胸糞の方向性としてはシーズン2の「シロクマ」、「ホワイト・クリスマス」と似たものを感じた。サディズムを感じる話が私は苦手なのかもしれない。。
ブラック度 ★5.0
・Hang the DJ
マッチングアプリの「マッチ度」ってどうやって算出されてるんだろうな〜っていう、全ユーザーの疑問に対するロマンチックなアンサー。組織に遮られても君が欲しいんだ系に弱いので、ぼろぼろ泣いた。

・Black Museum
オチが吹っ切れてる!ダークで痛々しいから爽快とは言いかねるけれども🤯
4話 Hang the DJ
システムの中で1000回出会わせて1000回引き離そうとしたけど
うち998回は反抗してシステムの世界から逃げ出そうとした
ラスト現実世界で相性99.8%の相手としてマッチングアプリで出会う
マッチングアプリの仕組み(仮)の話
深く考えすぎて泣いてもたんやが
「宇宙船カリスター号」
スタートレックライクな世界観のゲームの登場人物達は、そのゲームを作った会社のCTOが実際の従業員のDNAから作った完璧なコピーで、彼らがゲームから脱出するために奔走する話。
世間的には評判が良いみたいですが、前シーズンのエピソード5、6と続けて観たからか、あっちの方が面白かったなと感じた。
でも、ジェシー・プレモンスの良い使い方だと思った。こういう役ピッタリ。

「アークエンジェル」
ペアレンタルコントロールの果てのような作品。
幼い時に埋め込んだ子どもの視覚情報を見られるシステムが、こういう弊害をもたらすんですよ、というのがなかなか納得いく内容。
過保護になる親の気持ちもわかるけども、あれやられたら子どもとしてはたまったものではないな。
地味にジョディ・フォスター監督回。

「クロコダイル」
人の記憶を見られる技術が浸透している世界で、1人の女性が過去の殺人を契機に芋づる式に殺人を重ねていくことになる話。
保険会社の調査員がこの技術を使えることで、運悪く主人公に殺されてしまうのだけど、主人公を知っている旦那と子どもまで殺して、警察が飼われていた動物の記憶から主人公を犯人と断定するラストであった。
SF度は低めな気がする。

「Hang the DJ」
AIが相手とのマッチ度を教えてくれるマッチングアプリの計算過程は、シュミレーション空間で繰り返し利用者を色んな人に引き合わせていた•••って話でいいのかな。
マッチングアプリの行く末はこうなりそうだなと思うけど、このデータの計算過程をメインにドラマを組み立てるって発想が凄い。
このシーズンで一番良かったかも。

「メタルヘッド」
闇アイボみたいな謎の犬型ロボットに人類を駆逐された世界で、ロボットから逃げる女性の戦いをモノクロで描く。
あいつらがどうして作られたのかとか説明無し。
ホラー風味でなかなか良かった。

「ブラック・ミュージアム」
マッドサイエンティストの男が経営するブラックミュージアムを訪れた女性。
彼女は展示されている曰く付きのグッズ達の話を男から聞かされるが、彼女には目的があった•••という話。
いきなり「サン・ジュニペロ」という単語に驚く。同じ世界観なんだな。
人の痛みを体験できるガジェット、他人の意識を脳の使ってない領域にダウンロードする機械ときて、
ブラックミュージアム1番の展示物が、死刑囚の意識がデジタル化され、何度も電気椅子にかけることができるという残虐なもの。
この時点で彼の娘だろうというのは予想できたが、彼が黒人というだけで有罪になった所謂冤罪だったことが示唆されて、BLM的な内容であったというのが衝撃的だったな。
キッチリ落とされるので、このシリーズ特有の後味の悪さはあまり無い。
ブラックミュージアム
胸糞悪いのが最後スカッとする
前シーズンでブラックミラーの重い雰囲気に疲労困憊してしまったので少し癒されてから第4シーズンへ。
元々ブラックミラーはブラックミュージアムのおすすめを見て興味もったのでとりあえず目標達成です。

んでもってこのシーズン面白さとしては過去シーズンほどではなかったけどずっと心を痛めていた。1番はブラックミュージアムのキャリーのぬいぐるみのとこ。「大好き」と「ハグして」の2つでしか表現できないってだけでツラいのに悲しいシーンでこの言葉出されると心が崩壊しそうになる。テッドが「I love you」言う時と似てる。

キャリーがあの後楽になれることを願う。
1 ブラックミラーの中では明るくてスッキリしたお話。だけどずっと宇宙にいるって最初は面白そうだけど怖いな。ゲームでやるから楽しいのであって実際に戦うとなると..

2 子を持つ母になれば少しは気持ちが分かるのかもしれないけど、まじでイライラした。いくら自分が産んだ子供と言えども、自分とは違う人の人生なんだから。

3 途中、保険会社の女性にエスプレッソを入れるシーンで一瞬ナイフにピントがあったのが面白かった。ミアはあそこで刺そうと考えたんだろうな...

4 稀にあるブラックミラーっぽくないエンド。カウントしてって言って機械をプールの中に投げるシーン最高だった。

5 ブラックミラーの中で1番面白くない。けどブラックミュージアムを先に観たから、ラストの人形に死んだ人の魂入ってんじゃない?とか思ってしまった。

6 ついに来たブラックミュージアム!これが気になってブラックミラー観始めたから本当やっと来た!って感じ。順番に観てきたおかげでこのタブレットってあのやつ?!とかこのバスタブってあれか?!とかイースターエッグを楽しめて良かった。まず荒野にある犯罪に関わる物を集めた博物館っていう設定から最高だし話自体も映画レベル。サンジュニペロや宇宙船カリスター号、hang the DJとはテイストが全く違う話だけどラストはブラックミラーで稀にあるスッキリするエンド。いや〜ここまで本当に面白かった。ブラックミラーを観るためだけにネトフリ契約しても全然後悔しないと思う。
s4結構よかった!

1.おもしろかった。ストレスの発散方法どうかしてるよ…新人が優秀すぎ!!!よくやったぞ!!
2.過保護は良くない。フィルタリングの機能もやりすぎは良くない。ある程度のストレスって必要なのかも…自分がもし母親になったら、子を信じて肯定できるかって自問自答した。子離れってすごく大変そう
3.罪の連載…赤ちゃんを見つけちゃった時しんどかった。しかも盲目だったというのもより辛い。音と匂いがあると記憶がより鮮明になるのわかる。
4.いい話!運命の相手って、機械的にシステムが決めるんじゃなくてやっぱり感情とか感覚で決めたい。「これが運命の相手だと自分に言い聞かせるの 一生ね」
5.えええ、ぬいぐるみ取りに行くためだけに…と思っちゃった。イヌというよりゴキブリ…包丁持って回すの怖すぎた
6.これはスッキリ!!他の話との関連がちょくちょく出てきて見てて飽きない!館長がクズすぎた…頭の中に他の人の意識が入るなんてストレスすごそう…
シーズン4 ブラックミュージアムのみ鑑賞

黒人が多いなあって思った時点でなんとなく結末に気づいてしまった😫
4.HANG THE DJ


2人がいつものお店で再会してシステムに抗おうと決めるシーンのエイミーの台詞、
日本語字幕では「今までに何度も同じようなことがあった感覚」としか訳されてなかったけど、
ちゃんと
like it's happened a thousand times over and over again.
って言ってたことに2回目の鑑賞で気付いた。

何百回とか、何千回でもなく
a thousand times !!