いやよセブン

ブラック・ミラー シーズン7のいやよセブンのレビュー・感想・評価

ブラック・ミラー シーズン7(2025年製作のドラマ)
4.0
第一話の「普通の人々」が強烈で、辛いエンディングが身にしみる。
第三話の「ホテル・レヴェリー」は映画の中にはいるパターンだが、とても切なかった。
第六話の「宇宙船カリスター号: インフィニティの中へ」はよくぞ思いついたものだと感心した。
すべて高レベルを維持しており、色んなジャンルのファンタジーを堪能させてくれた。