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ピーキー・ブラインダーズ シーズン1のtaiaのレビュー・感想・評価

4.0
キリアン・マーフィ目当てで鑑賞。
めっちゃおもしろい。

ピーキー・ブラインダーズという、1920年代に実在したイギリスのギャング集団のお話。
法と秩序を乱しながらいい感じに街を仕切っていたピーキー・ブラインダーズが、いろんな抗争に巻き込まれながら勢力を拡大させていく。

裏社会と言うか、ギャングものは結構苦手なんだけれど、覚悟していたほど残酷な描写もなく、テンポのいい音楽とともに進むストーリーは軽快。迷っている人は是非見てほしい。

荒廃した街を舞台に、酒とタバコに溺れるギャング達が銃やカミソリを手に争う話だが、主人公トミーの行動は全て家族を守るためのもの。
彼の住む街、仲間、家族、そしてグレースへの愛情表現がとても良い。敵を見下ろす時の冷たい目つきと、愛する人たちを見る時の暖かい眼差しの温度差を見て、キリアンは素敵な役者さんだなと思う。

S1E6がとても気になる終わり方だったので、このままS2も見るつもり。
端末にダウンロードできるのが良いんだけど、ピーキー・ブラインダーズは電車ではちょっと見づらいな…。