NIELSEN堀内

ピーキー・ブラインダーズ シーズン3のNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

4.0
冒頭の結婚式から愛する人を失い、其して愛する人の忘れ形見を失いそうに成る。season1から冷静で計算高いトミーが正気を失って精神不安定に成る事しばしば。家族すら信じる事が出来ず疑心暗鬼で単独行動をし、結果的に家族に助けられる。孤独なひとりの男をキリアン・マーフィは繊細に演じて居るなぁと思います。危険な仕事に関しては自ら手を汚すスタンスなのは流石です。

此処に来て家族其れ其れの役割が理解出来る様に成りました。ポリー、アーサー、ジョン、フィン、エイダ、マイケル、リジー、エスメ、リンダ、etc。特にマイケルが次第にトミーに似て来たのが複雑でした。トム・ハーディ演じるソロモンズは一本筋が通って居て彼の人柄の面白さが良く判ります。良い役者さんだなぁと。

衝撃のラストには呆然。