ベター・コール・ソウル シーズン1のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 17ページ目

これがみたくてNetflix加入した。
乾いた映像はブレイキング・バッドと変わらず。
まとも時代からのソウルがみられて、ブレバ見てなくても大丈夫かな？
でもマイクが出てきた時の喜びは、やっぱりブレイキング・バッド見ていて方が大きいかも。
マイクにも焦点当てられてる回があり嬉しい。
トゥコと闘う(舌戦)ところは息とめてみてた。あそこら辺の場所だし。
ブレイキング・バッド程辛くならないから見易い。でも面白さはこちらも抜群。

『ブレイキング・バッド』のスピンオフ。

ソウル（ジミー）以外の登場人物も出てくるので楽しめる。

『ブレイキング・バッド』には個性的なキャラが多かったので、過去の繋がりが見えると、そういうことだったのかーとかなり楽しめる。
シーズンが進むとさらに増えてくる。

『ブレイキング・バッド』を観た人は、ぜひ！
どちらが先かと言えば、やっぱり、『ブレイキング・バッド』を観た後にこちらを観た方が、より楽しめると思う。

このシリーズを観たいからブレイキングバッドをちゃんと見始めたと言ったらファンに怒られてしまうかもしれないけれど、それくらいジミーの事が好き。
必死に認められようと日々を生きてる様が割とリアルでとても面白い。
やっていることはお世辞にも良いこととは言えないのに、なぜか憎めないむしろ応援したくなってしまうふしぎ。

ブレイキングバッドよりも焦点が絞られている気がする。
ジミーの人間としての魅力に引き込まれる。
すごく深みがあって面白い。

ブレイキングバッドのスピンオフ。
最初 高評価の割につまらないなぁって思いながら観てたら、後半グイグイ面白くなってきた。マイクかっこいいよね。ソウルも好き！

ご存じ大傑作ドラマ『ブレイキング・バッド』の登場人物ソウルのスピンオフにして、前日談。
『ブレイキング・バッド』が中年男が道を踏み外していくように、本作もまた、中年男が道を踏み外していく過程を描く。
それもソウルだけでなく、マイクもだ。


というわけで、このドラマ、ソウルとマイクという、『ブレイキング・バッド』を支えた二人の過去を描いたものなんだけど、その始まりは案外コミカル。
ソウルは、家から出れない偏屈な兄チャックの面倒をみながら、しがない弁護士として、事務所や裁判所や老人ホームの慰問をしたり、ろくでもない金にもならない珍客からの依頼をこなしたり、いまいち冴えない。
そんな冴えない男が詐術まがいの口八丁手八丁でしゃべり倒す様は面白いが、せいぜい後の悪徳弁護士の片鱗が見えてくるくらい。
つまり、初期『ブレイキング・バッド』のウォルターのようなものなんですね。
あっちも初期は、コミカルだったもんなあ。


ただ、本家とは違い、その過程はゆったりとしていて、今シーズンに関していえば、冴えない弁護士のトラブル生活が中心で、たまにシリアスでいぶし銀なマイクパートを描いて、緩急を付けてる感じ。


で、ソウルの肝といえば、その軽妙で畳み掛けるが如くのべしゃり術なんだけど、それがもっともいかされるのが、トゥコ（『ブレイキング・バッド』のシーズン1と2に登場したメキシコ人のやべー奴）との舌戦で、その交渉術には感服されること間違いなしの神回。
個人的には、この回がシーズン1随一の「ベター・ウォッチ・ソウル」だ。

BB同様カメラアングルがとてもカッコいいです。サイレントシーンとかもいい。
ジミーの過去がこんなんだったとは…
このまま引き続きシーズン2も、止まらない。甘い甘いCINNABONのロールが食べたい。

シーズン4に向けて再視聴。
兄弟の捻れた人間関係が辛い。
毎シーズンの冒頭のシーンが白眉で、先がわかってるからこそこの成功もある物語が逆に辛い。

シーズンを追うごとに面白くなっている気がする。大好きなマイクがたくさん出て嬉しい作品♡

ブレイキング・バッド・ジャンキーと言って言い程なので、やっぱり1話目から飛ばすストーリー。
ジリアンさん、人間臭さバリバリ健在。
過去があって今がある。当たり前のことだけど、ブレイキング・バッドを今でも観るくらいなので、胸が痛い。
長い映画みたいで知らない間にシーズン2を観ていた。
ある人物が本当腹立つ。