ベター・コール・ソウル シーズン1のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「ベター・コール・ソウル シーズン1」に投稿された感想・評価

momonomama

momonomamaの感想・評価

4.2
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2015年 アメリカ
ボブ・オデンカーク、レイ・シーホーン、ジョナサン・バンクス

ブレイキング・バッドの悪徳弁護士ソウル誕生物語というスピンオフ。
期待を裏切らずに面白い(笑
ブレイキング・バッドの5年前くらいを描いているらしいが、ソウルもそれからシーズン1から出てくるマイクもブレイキング・バッドの時とおんなじ(笑
若くなんて描けないよね♪

ソウルは本名がジミー・マッギル。ソウルって本名じゃないんだ、びっくり。
シカゴらへんで詐欺しながら暮らしてたところを優秀な弁護士兄ちゃんに救われて兄ちゃんの事務所のメール室で働きだしたって感じ。
そこからサモア大学アメリカ校みたいなところで弁護士資格とったのに、お兄は全く認めてくれずに仲たがい??
老人専門のいい弁護士になろうとしてたけど、やっぱり腑に落ちんって感じでここから悪徳になっていくのか?どうなのか?

悪徳チャラオのソウルの背景にこんな過去があったのか、、と引き込まれていく設定。

おもちろい。
ずんずん観れる。
Haruroido

Haruroidoの感想・評価

5.0
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breaking budに出てくる弁護士の過去話
ソウルの口が凄すぎる!
こんな専属の弁護士居たら最高ですよね笑
キムが可愛すぎる!
ブレイキングバッドイズムは残しつつも、しっとり大人の人間ドラマに仕上がっている。ブレイキングバッド、エルカミーノ終わりのクールダウンにはもってこい。
あとシンプルにマイクが居てほんまに嬉しい
mana

manaの感想・評価

3.7
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犯罪者と悪人の話でウォルターとジェシー思い出した、、ソウルよりマイクが気になる
sheepman

sheepmanの感想・評価

3.9
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「”犯罪者”と”悪人”は違う」と劇中でマイクが語るように、本シリーズでも引き続き『ブレイキング・バッド』イズムは健在。ソウル(になる前のジミー)の軽快な演技は見ていて楽しい。仕事終わり、1人でソファに寝っ転がって観るのに打ってつけの洒落たドラマに仕上がっている。
MNRTJM

MNRTJMの感想・評価

4.0
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このレビューはネタバレを含みます

冒頭はモノクロで描かれるソウルの新しい生活。ネブラスカ州オマハ。シナボンの店長ジーン。夜 一人で見るのはVHSに録画されたベター・コール・ソウルのTVCMだ。そこから一気に過去へ。

ソウルの本名はジェームズ・マッギル。しがない公選弁護で食いつなぐ日々。事務所はネイルサロン(?)のバックヤードにある狭い物置部屋を間借りしているらしい。どうやら以前は大きな法律事務所で働いていたみたいだが、兄のことも含め詳細はまだ語られない。

裁判所の駐車場でマイクが受付をしてる!!

1話目の最後にはなんとトゥコも!

なかなかいい滑り出し。

コールは映画が好きらしくいろんな引用をする。「ネットワーク」ネッド・ビーティの台詞を真似たり、スパルタカスに言及したり。

4話のオープニングにケヴィン・ワイズマン(エイリアスのマーシャル)がちょい役で。

マイクの過去、BBで描かれていた孫娘のことなども詳しく語られる。

エピソードが進み、兄チャックのことも少しずつ分かってくる。電磁波過敏症…

友人キムも含め、それぞれのキャラクターの関係性、距離感がとても面白く興味深い。

8話で大きな案件に関わることになるジミー。

9話。ショック… まさかチャックが。そんな。でもきっと当事者の身内にしか分からない辛い過去があったのだと思う… でもジミー辛い。

10話。ビンゴの司会を続けるジミー。「サランドラ」に言及。シカゴ・サンルーフ。過去との決別。正しい弁護士への道を選ばなかったジミー。最後の最後、マイクとの会話。「あの時俺を止めたものはもう二度と俺を止められない」からのDeep Purple / Smoke on the Water、最高。

ブレイキング・バッドで好きなキャラクターはマイクとソウルだった。マイクは命を落としたが、製作者たちは二人のことをまだまだ語りたかったのだと思う。そして視聴者ももっと彼らのことを知りたかった。そんな気がする。素晴らしい。

2020年7月3日完了


以下2周目の追記

1-1
“滑りのジミー”についてスケボーの2人に説明するジミー。初回鑑賞時には真剣に聞いていなかった…

1-2
トゥコは家族思い。
ジミーがひたすら公選弁護を続けるモンタージュ、It’s Showtime, folks! (BGM: Concerto For Strings In G Major, Rv 151 "Alla Rustica": I. Presto / The Tony Berg Players ヴィヴァルディ: 弦楽のための協奏曲ト長調 「アラ・ルスティカ」 RV 151) は『オール・ザット・ジャズ』より。

1-3
アバンタイトル、若きジミーとチャック。刑務所での対面時に Here’s Jonny! 「シカゴ・サンルーフ」の意味は語られない。性犯罪? ケトルマン事件について、ジミーとマイクとの会話が印象的。テントの入り口を開けて Here’s Jonny! 笑った。

1-4
アバンタイトルで若いジミーは既に偽名としてソウル・グッドマン」を使っている。
『スパルタカス』の引用は、髪型を変えるソウルがネイルサロンのグエンに「スパルタカスのトニー・カーティスの様に」と指示を出す。「トップの毛を巻き髪に。入浴シーンの髪形だ」。

1-5
ジミー衣装の参考にするのはTVドラマ Matlock。訪問した高齢者ケアホームのシーンで流れるのは『第三の男』のテーマ。マイクが家で観ている映画は『新婚道中記』。

1-6
マイクと義理の娘ステイシー、孫ケイリー、そして亡くなった息子マティの話。マイクの独白が胸を打つ。

ジミーの格好を見たマイクの元同僚は「マトロックみたい」。マイクには「バーニー・ファイフが来たぞ」と。

1-7
シリーズ前半屈指の厄介キャラ、ケトルマン夫妻邸に忍び込むマイク。ジミーとの持ちつ持たれつな関係がある意味微笑ましくもある… まだ牧歌的というか。

1-8
アバンタイトルは司法試験合格時のジミー。HHMでメールボーイとして働いている。喜ぶチャック。雇えないと告げるハワード。2周目だから分かる上手いミスリードだ。サンドパイパー・クロッシングを通じて、チャックとの関係が大きく動き始める… シュワイカートとのやり取りなど、弁護士ドラマとしての興奮を味わうことができる。

1-9
ステイシーもそうだが、マイクがケイリーに買い与えた子犬もBBには登場しない。シーズン6で何か起きるのだろうか…
二度目でもチャックの正体が分かるシーンは衝撃的だった。シーズン1の構成としては最終エピソード直前に見事な盛り上がり。

1-10
ビンゴの司会でシカゴ・サンルーフの説明をする中で、ジミーがかつて結婚していたことが分かる。故郷シセロでの旧友マルコとの会話で『アラビアのロレンス』の台詞を引用。
フウタ

フウタの感想・評価

4.0
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ブレイキングバッドを見直してからのベターコールソウルは全然違ってなんていうのか味があるわ〜👍‼️
ss

ssの感想・評価

-
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ブレイキングバッドを観終わってから大分間が空いちゃったのもあり、思ったよりサクサク進まなかった…。

これで助走ついて一気にドカーンと行きそうな気がする。けど、いつも他のドラマ先に観ちゃう😂
ソウル、breaking bad から好きだったけど、あの人格に対する前日譚をもの凄い説得力を持った物語として構築する製作者たちの手腕に脱帽。
そしてもちろんマイクの物語も。

しかし好きなキャラクターたちの物語が何でまたこんなに哀しいものばかりなのか。
自分の人生の哀しさの無さ、またはこれからの人生に待っているのか。
mimotoxmimoto

mimotoxmimotoの感想・評価

4.5
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家族(特に自分を庇護する能力のある人)に己の価値の決定権を握られてしまっている人は、胸に刺さってる錆びた釘をぐりぐりされる痛みを感じること不可避なのでは。あまりにつらいし、絶望したくなるし、でもドラマは最高におもしろいっていう。

シーズン1にしてというか、シーズン1だからこそというか、『ブレイキング・バッド』から通じる物語のテーマがより明確に示されて、テンションが上がる。

オフビートな笑いで軽快ではあるんだけど、みんなたちのその後を知ってるから、いろいろとつらい。ウォルターは大嫌いだったしどうなってもよかったんだけど、ジミーは大好きだからすごくつらい。

緻密な脚本、映像で見せていく心理描写はブレイキング・バッドより洗練されてるし、ブレイキング・バッドにはない間の使い方がなんとも言えないよさで最高に気持ちがいい。

E9はつらすぎて泣いた。

以下自分用のメモ。
・マイクの台詞「犯罪者と悪人は違う」から考える倫理観
この考え方こそがアルバカーキサーガの根本

・チャックの台詞「人は変わらない」から考える運命論
これも重要なテーマ。ウォルターはいい人から悪い人になったわけじゃなくて、もともとウォルターの中にあった悪性のマスキュリニティが華々しく開花しただけ。たくさんのフィクションは主人公や登場人物たちが成長して「変わって」いくことを肯定的に描いたり、悲劇的に描いたりするけれど、アルバカーキサーガには、人間はもともと持っている性質は変わらないし変えられない、という残酷さが通底している。
じゃあジミーは? ジミーはたぶんもとから善良。滑りのジミーをやってても善良だった。善良な人が悪徳弁護士に「変わって」しまうのはなぜか。これからの展開がたのしみ

・ 自由意志と呪い
ジミーはもとから善良だけど、彼を悪性クズと思っているチャックにその呪いをかけられて、かつての仲間の死によってさらに呪いを強固にしてしまった。自分の意思で選択しているけれどそれは呪いによるもので、どこまでが自由意志かあやしい。

・やっぱ家父長制はクソ