中学聖日記のネタバレ・内容・結末 - 4ページ目

「中学聖日記」に投稿されたネタバレ・内容・結末

時系列的には過去、現在の2軸で展開する。いつ恋的な感じ。1~3話は普通だったが4話から化けた印象。描く時間が幅広い分、展開が早く飽きない。

黒岩くんのお母さん役は嫌われ役で実際見ていてストレスだった。しかしお母さんの気持ちも十二分に分かるので、かなりシンドい。
黒岩くん自身も行動指針が相手がどう思うかを考えていないことが多く嫌いな人は嫌いそう。

ただ、好みでない設定も多かったが、総括するとかなり自分好みな作品だった。「中学生と先生はありえないだろ」っていう先入観で当時見なかったのが悔やまれる。

uruのプロローグやbgmなどの音楽がかなりいい味を出してる。

ラストのシーンもかなりいい演出だったなぁ、

1話
主人公が嫌い。かと言って婚約者役も嫌い。
推せる男キャラが居ないのは辛い、
2話
段々と婚約者役と羊さんが推せるようになってきた。
やっぱり主人公が嫌い。
3話
物語が動く前兆がする。特に感想なし。
4話
急に物語が展開する。正直続きがかなり気になる。
考えすぎかもしれないが、先生の白い靴が泥で汚れ、海に流されるシーンがとてもよく出来ていると感じた。
5話
気づいたらめちゃくちゃ好みのドラマになってた。
4話後半から5話が神がかってる。
6話
3年後の話。18歳になった黒岩くんは商社マンにそっくりになっててビビった。

7話〜は一気見して都度感想を書けなかった。
聖が強くなって、自分の決めた道を進んでいく姿がカッコよくて素敵だった。
誰かを想う気持ちが、人をさらに強くする。

最後、黒岩くんがスーツで会いに来た姿にはちょっと笑ってしまった(笑)
大人になった黒岩くんに”おぉ!”って思ったのと同時に、海外(おそらく)にいる聖にスーツで会いに行くの?という疑問(笑)
社会的にはタブーだが、意外と生徒も教師もこういうケースになりかねない事象は数多くあるのでは、と思うテーマを扱ったドラマ。

「偉大なる母親」というのも副テーマとしてありそうな内容だった。

途中までいいドラマだな、と思っていただけに終わりが大変いただけない。あれならいっそのことそのまま2人はなれてそれぞれの人生を切りひらいて様を見せてくれた方がよっぽどよかった。無理やりハッピーエンドにするために終わらせた感がすごくあって、なぜひじりちゃんの居場所が分かったのかという点の謎が全く解けない。二人は最後出会うまでの5年間なにを経験してなにを感じたのか一切描かれず急に最後の数分ハッピーエンドとはなにごとか。しかも5年ぶりに会えた感動もすぐエンディングを迎えてしまったことで余韻が全くない。なんとお粗末なエンディングか。


〜以下、教職免許を持つ自身のいたずら書き〜
生徒が先生のことを本気で好きになってしまったら、先生はどう対応すべきなのだろう。生徒が本気であるならば先生もそれに対して本気でぶつかってあげるべきなのはわかるし、生徒のその気持ちをないがしろにしてもいけない。一方で、「あなたのことは好きじゃない」としっかりフッてあげたところでその生徒は諦めなかったら。。と思うと先生って本当に難しい職業だと思う。

芸能人がプライベートに気をつけるのと同じように、教職もプライベートでは親の目、生徒の目に晒されており24時間気を抜けない。そう考えると、やっぱり私のような弱い人間は向いていな、と自覚。
好きに理由なんてなくて、勝手に好きになってて。好きってなんなんやろう。永遠の謎。
uruの歌声が沁みるのかそれともuruのプロローグど作品がマッチしてるから惹かれるのかわからないけど、良好。

安定の有村架純でした。
1.2話がなんかウルウルする場面が多かった気がする。中学生の頃のエピソードの5話?までが特に良かったかなぁ。

結局それぞれ違う道歩む感じか思ってたら、最後の1話と同じ演出、その先に本当に彼がいて結ばれたのは感動。

最終話、母のいってらっしゃいには深い意味も含まれているのではないでしょうか。

黒岩君の成長過程含め、楽しませてくれました。
ありえないでしょ、ってことばっかりだけど真っ直ぐな気持ちや切なさや厳しさいろいろなものを感じることができてすごいぎっしりとしたドラマだったと思う。最後観覧車で話したところで終わりだったほうが良かったなと思います…モヤモヤ
一言で言うならただただ有村架純がずっと可愛かった。ファンは必ず見るべき。

内容を振り返ると初めはいつも遠慮して模範的に生きようとし黒岩くんへの恋心を隠していた聖ちゃんだったが、世間の目を気にせずに本心に従う生き方を目指す部分に成長を感じさせられた。その結果ドラマ当初、中盤では勝太郎の大阪行きにNOと言えなかったり小学校の同僚との交際にも流される場面も見受けられたが、黒岩くんに存在を肯定され必要とされることや一人で全てやっていく必要性を学んだ。その結果、3年前の真実を話し先生を辞めることや黒岩くんと別れること、最後にはバンコクに行くという自分の人生に意志、理想を持ち自分で人生を選ぶことができるまでになれたと思う。黒岩くんになりたい自分をイメージしてその前と前から考えると話していた言葉が印象的。

黒岩くんの方も途中若さゆえの突発的な行動をとることもしばしばあったが、最後には聖ちゃんに幸せになってほしいと自分以外の幸せを第一に願えるようになっていた。

親の立場(特に母親)からしたら息子が恋愛で一喜一憂して精神的に不安になる可能性があり将来に影響するため悪気があるものではなく正当な理由なので致し方ないかもしれないが、少々手段を選ばず強引で強制しすぎた気もする。でも私が親の立場になれば見方も変わるがしれない。同情するとしたら主人公2人とも周りの迷惑や心配を顧みず自分の思い優先で行動する場面が多く見られ、周囲はたまったもんじゃないだろうと思った。(それほど周りが見えなくなる恋だったのだろうが)

最終回はハッピーエンドに近いバットエンディングかと思っていたが、無事ハッピーエンドになってよかった。聖ちゃんも得れたものが少なからずあるが、失われたものの大きさを考えると5年後という大人になって迎えに行くラストシーンで全て報われた気がしてよかった。
しかし無理に短い5年後を最後にちょっと入れるくらいなら別れのシーンで悲しいが最後にしてもよかったかもしれない。

このドラマのような一世一代の恋愛は自分にはできるのだろうかと思った。視聴者の恋愛経験によって一人一人の感動度は大きく変わると予想する。

また、最後の方は聖ちゃんが黒岩くんと付き合うために全て失っていく経過には悲壮感に溢れていた。振り返ると中盤野上先生(小学校の先生)に好意を持たれてる場面があった。あそこでお付き合いしていると結果的には聖ちゃんも過去を隠したままかもしれないが先生を続けられてたかもしれないとも思う。全て失ってまでという極端な考えではなく何事にもある程度のこだわりは持つが、妥協するところはするといった適度なバランス感覚が大切なのではないだろうか。

1話では原口が好きと幸せは両立しないと話していたが、周りの声を無視しても、恋人同士だけで利己的に生きても、幸せにはなれないということか。
岡田健史っていう逸材を見つけてきたスタッフ陣に盛大な拍手を送りたくなる!
このドラマは、黒岩くんが岡田健史じゃなかったら成り立ってなかった!と心から思う作品。
プロデューサーの新井さんもインタビューで話していたけれど、芝居経験がほとんどないからこそ一人の少年のリアルな表情がすごく現れていて。ふとした表情が、本当に中学生の黒岩くんだ!って。観ているこっちもなんだか新鮮な気持ちになった。
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最初は、なんとなく『Nのために』を思い出させるような、自然豊かで綺麗な描写から始まって。
そんな田舎の風景の中で暮らす、一見ふつうなようで少し危うさも感じられる少年の黒岩くん。
まだ自分が世界の中心なんだって思っているような年齢の中学生や高校生の恋愛って、振り返れば本当に真っ直ぐでなりふり構わずその想いを相手にぶつけて。普通の相手だったらそれが同年代になるけれど、今回はそれが10歳も年上の教師。黒岩くんの聖が受け止めきれないほどの熱量を持った切なくて重たい愛をぶつける姿に心打たれる。
特に、聖が乗っている車を転んでもなお「聖ちゃん!」って叫びながら追いかけようとするシーン。こっちまで苦しい気持ちになった…。
「生徒と先生の許されない恋」
というテーマの元、切なく儚い作品で、涙なしでは見られない作品でした。
最後はハッピーエンドでほっとしました🕊
有村架純ほんとに綺麗だった。
最後ハッピーエンドで良かったです!