このレビューはネタバレを含みます
キャストが総替わりで覚えるのがまず大変。ただ後半に向けてかなり面白かった。息子チャールズの苦悩は興味深かったし、ウェールズでのスピーチ、現実はあそこまではっきりと言っていたわけではなかったみたいだけ…
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シーズン3を見て、、、
1960年代 半ば〜
英国の経済の大変さと、皇室の問題点などが少しだけ分かったような気になった。(分かったつもりです)🧐
6話の『演劇の舞台』のシーンで
チャールズが …
キャスト総入れ替え大成功です。マーガレットにヘレナは天才すぎる。ぴったり。内容も安定して面白かったし、チャールズやアンが成長してて泣ける。アンまじで大好き。3話と4話はめちゃくちゃ泣いた。完全に涙腺…
>>続きを読むヘレナボナムカーターのマーガレット王女がいいね。
昭和天皇夫妻の立ち居振る舞いが粗野で、酷いわ〜と思った。あんな暴言も人前では呟かない。
島国に閉じ込められて生きるってどうなのか、とウォリスの馬鹿…
マーガレットをヘレナ ボダム カーターが演じているのは笑った。まあ、いいところの生まれで、パンクなキャラたがらぴったりかも。
ティム バートンと事実婚だったころ、家が近くで子供のナーサリーも同じだっ…
キャストを入れ替えてのシーズン3作目。
引き続き、重要な英国の当時の情勢を知ることができる良い作品ですが、オリヴィア・コールマンの表情が、得体の知れない感じでちょっと怖いです…。この時代の女王はこう…