ネトフリ。
サッチャー、ダイアナ。
表面しか知らなかった人達のあれこれ。
サッチャーが鉄なのは知ってたが、詳細は初めて知った。
ダイアナは気の毒すぎる。
カミラは年の功で多少現実的だけど、チャー…
エマ•コリン、その煌びやかな美しさだけでなく、故ダイアナ妃のイタズラっぽい顔の表情や目線が見事だった。
史実に基づいたフィクションとわかっていながらも、これ見ちゃうとチャールズとカミラのこと嫌いにな…
シーズン4、ここへ来てストーリーが怒濤の展開。
次のシーズンまで数年待たないといけないみたいですが、待ちますよ!その価値がある作品です。
それぞれの役者が、話し方な佇まいを研究してあれだけ本物に寄…
各キャストが素晴らしい、、特にサッチャー首相役のジリアン・アンダーソンとダイアナ妃役のエマ・コリン。見応えありすぎでした。
「胸が痛い」という表現が、ここまでぴったりなのもこの作品くらいなのでは?…
1話の重みがすごいし、演技もすごい。
起きた事は事実でも感情や会話は想像に過ぎないわけで、シリーズ通じてある意味フィクションと割り切って楽しんできたけど、さすがにこのあたりの時期になると生々しくて…
ダイアナ きたーーーー!!
とりあえず、やっぱりみんなあの2人は好きじゃないんだな、と色々な意味で見せつけてくる。
グッズも最低限しか作ってもらえないしね…。
そりゃこんな露骨な描き方したら苦情も…
4-1)エマ・コリン演じるダイアナ妃初登場。出会いはまるで「エリザベート」のよう。意図的にまだ18歳のピュアで甘ちゃんな女の子であることを強調した役作りと演出で、マウントバッテン卿が遺した「国民から…
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