" ちゃんと見えてる 信じてる "
" 憎しみを抱く余裕はない "
マイノリティを "テーマに含む" のではなくその方向をしっかり向いて本気で救おうとしている名スピーチシーンの数々に泣いた。8人で8人それぞれの人生を支え救い合う、そんな描写に添えられる言葉の力強さ。エンドロール、ウォシャウスキー監督の超楽しそうな姿(トランスジェンダーとハリウッドでしか喋ってる姿を見たことがなかったからこんな人だったんだとビックリした)を見てまた泣いた。
でも頭の中に常に7人の人間がいて感覚を共有する人生なんて絶対に疲れるのでノミの「疲れた」発言にもやっぱそうだよね?!と安心😌😌😌
相変わらずBPOとかウィスパーズあたりが分かりづらすぎるけどとても良いドラマだった。3話のペ・ドゥナの監房アクションが最強すぎ。からの初ユン・ヨジュン!!最後はやっぱりそれで終わるか😌😌😌