レトルトたなか

スター・トレック/宇宙大作戦 シーズン1のレトルトたなかのレビュー・感想・評価

3.7
宇宙大作戦ことスタートレックを初めてシーズン1から見てるのですが(リブート劇場版しか知らない)アンドロイドに人間の性格を移して生き続けることの是非とか、身体が動かせないけど意志や思考だけはある人間が幻想の世界で余生を過ごすこととか、昨今でも扱われるSF定番テーマが扱われてるのすごい

スタートレック呟いたらいきなり反応来まくったりするからどんだけ偉大で人気なコンテンツなの…

「怪獣ゴーンとの対決」を見たのですが、よくネタにされるスローテンポの戦い方のイメージしかなかったけど、実際見たら緊迫した展開続きだし、大分真面目で高尚ないいお話だったな。
元ネタとされていたとかいう小説も読んだけど、あれとはまた違った展開なのが話を盛りたててる
敵の動きがゆったりなのも劇中で説明されてるし、前半は爆薬使いまくりだから恐らく予算豊富な回なんだろう(日本特撮脳)

宇宙戦艦同士の戦いを互いに望んでいない戦いと死者が出る悲劇として描いた次の話では不思議なウサギさんやらが出てくるメルヘン話やるし振り幅が強い

スタートレックはアメリカのBL界で有名だということを頭に入れて宇宙大作戦見てたのですが、スポック役のレナード・ニモイのドキュメンタリー映画で、スポックとカーク船長のBL二次創作まで話が及び、しかもそれを話すのが映画を監督しているレナード氏の息子さんだったので目が回りそうでした