The OA パートⅡのネタバレ・内容・結末

「The OA パートⅡ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

意思の力、信念の力、そんなものを感じられる力強いストーリーで、シーズン1ほどの感動が味わえるのかという心配も杞憂であった。

シーズン1の最後で5人のダンスによって、プレーリーが死んで異次元に行ったところからスタート。
異次元に渡ってニーナの中に入ったOA、疾走した女性を追う依頼を受けた私立探偵のカリム、前の次元に残された5人、基本的には3つの視点で進む。

多元時空でみんながいるというのはわかったし、みんな(とりわけOAとハップ)が別次元でも引き合うというのもわかった。

「さざなみ」のアンドリュー・ヘイが監督してたり、新キャストの吹き替えに突然石田彰が出てきたり、個人的におっ!ってなるポイントがあったり。

にしたって、
タコは?
フランス人の旅人は?
カリムの正体は?
リズ・アーメッドは?
ラストのドラマ撮影の時空は?

謎がまだ散りばめられてるし、制作陣はまだまだ語りたい気持ちでいっぱいだろうに、視聴数が少ないから打ち切りってそりゃないぜNetflix•••。
海外ドラマがそういうものだというのはわかっているけど、ここまで楽しめたドラマがこんな形で終わりなんて悔しい限り。
せめて単話の完結編を作ってくれないかな•••。
S2もおもしろかった!
打ちきり悲しい😭
おもしろいけど打ちきりしてるので人にすすめられず…
あのお花が咲いているところでなぜジェシーとスティーブだけだったの?とかBBAたちもジャンプできたの?とか他にも色々気になるところがあるのに🥺
もはやホラー。ドラマじゃなくて映画。

話がかなり複雑になるし理解を越える概念が出てくるので中盤結構きつかった。(笑)
正直全て観終えた今もはっきりは理解出来ていないのかも知れない。

まだ何一つ他の人の考察は観てないから個人的な理解を簡単に書くと、みんな多次元の世界では生きてるってことだよね?
ジェシーも別の世界で生きている。最後の5人はそれぞれどこに飛んだか不明だけど次元移動に成功した。

確かなことはスティーブがハップの元に移動出来たこと。その後どういう行動をとるかは分からないけど、Part1では離ればなれになったシーンを回収するようなカットにジーンときた。同時にハップを思うとゾワゾワもきた(笑)。

OAとホーマーは別の次元で一緒になってればいいな。ドラマによくある"愛されあれば~"的な演出じゃなく丁寧に記憶を思い出す過程を描いていたからすごくよかった。
ラスト一瞬まさかの夢落ちもしくは壮大な撮影風景観せられてたのかとおもって焦るわたし。別次元だった。
天才ブリットマーリング

現実とフィクションというある種の別次元の構造を巧みに使ったラストは凄かったので、ここで打ち切りなのはとても惜しい
シーズン1より序盤中盤面白い!
むしろ最後の方少しグダった感...
結果ハップがプレーリーにご執心なだけでさ

ホーマーがリアル...
ニーナが美しすぎ
打ち切りなの悲しすぎる、、、、
E4:デカいタコ!🐙
ネタバレのレビューではなく自分用の覚え書きです。ごめんなさいm(_ _)m
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【メモ】
未録画
たまに小説を読んでいると、作者が出てきたりする。阿部和重とかよく出てくる。最近読んでたサルバドールプラセンシア「紙の民」もそう。
シーズン1は心理学/カウンセリングの物語。シーズン2は何度も言ってた八岐の園の映像化がされてる。迷路、ゲーム、パズル、家。
・何処かへ行ってしまいたいという衝動、自分を受け入れられないという問題を扱った前回のあと、楽しい異世界へと移動出来たOAとハップ達5人(地下に捕まってたほう)であったが…
という訳でいろいろな世界へ行けてもそこでのしがらみ(柵)は現実と一緒、ってことで普通に苦しむ OA達。

・ブリットマーリングは最後で撮っているブリットマーリングにOAを飛ばす。そこにはジェイソンアイザックがいる。これは俳優である。スタートレックにもでていた彼である。
カリムが自分の世界から(ボルヘスの八岐の園的な家の窓から)別の世界を見ていて、そこが「the OA」を撮っている世界なので、それを観ている視聴者は混乱する。マトリョーシカの入れ子構造のように見える。
自分たちがカリムと同じように観ている「 theOA」のセット?
鏡の中の鏡のように見せることで、視聴者を現実に引き戻す。
5人がいる最初の世界(子供達とBBA)で意識を失ったスティーブも、この世界に駆けつけて「よう ハップ」と声をかける訳で、(かつて庵野秀明がやったような)物語を壊しにかかっているわけではないのだが、この作者が何をしようとしてるかというと、どこまでも「信じる力」を試しているのである。
それはシーズン1の終わりと同じモチーフである。
この自分たちのいる世界も含めて、あなたはこのOAの物語をどう思うか?ということである。
物語内のキャラクターが自分たちの観ている「この世界」に入り込んでくる。でもブリットマーリングもジェイソンアイザックも実際は別の役をやっている。ではこれはなんなのか?というところで梯子外しになる。
・異世界を渡れる女性がハップに途中で語る、女優だった自分がいる世界の話は意味があるのだろう。
ドラマの最後を見ると、皆はシーズン3へ続くか続かないかの問題を語る。シーズンが終わったのなら、この話はそれで終わり。過去の話になる。良かった。名作だ。で終わる。
でもこの多世界を渡れるキャラクターたちは、(物語としては)決して終わらないし、そこを渡っていくのである。人の脳の中に多世界の扉があり、耳から出た花の地図が表していることはそういうことだろう。
・この物語は、村上春樹の二つの世界を交互に描くやり方にとても似ている。「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」や「海辺のカフカ」のような。影であるハップは、村上春樹の悪と似ている。
・ハップ、 OA、ホーマーは原始から未来まで続く「火の鳥」の3人のようなものである。
・ボルヘスの八岐の園が現すのは終わりのない迷宮であり、この物語が表現したいのは「終わらなさ」だと思う。
そしてそこを移動するのに必要なのは「信念」なのである。
これは目から鱗だった。
これはとてもよく考えぬかれた多世界解釈のアイデアのひとつ。

・最高に面白いカウンセラーFBIの人は、毎回重要なところに現れてポンといなくなる。
・タコの怪物や、動く植物や、風が囁きかけていたことらへんはラブクラフトを思わせる。
・なんでブリットマーリングはゴールドマンサックスをやめて、異世界や臨死体験や脳、心理学、などの物語を描くのだろう。不思議。
Netflix 2019/4/8

不思議なストーリーのパート1。
なんだかはまり込んで観た。あれは何だったのか?
わからないけど、心の中でじわっと胸が打たれたような、感動のような、奇妙な感覚が押し寄せてたけど。
謎が残されたままだったので、2ももちろん観た。

また、わからない。謎が多い。
シーズン1から2年ほど?時間をあけて観ているため、内容を思い出しながら観たが、2でいきなりよくわからない展開で、どうなるのやらと楽しみに。

次元の異なる話が混じり、さらにはパズルっぽい要素も加わり、不思議な感覚。

不思議なダンスと音楽と、彼らの次元を超えた関係が感動的な気持ちにさせる。

またまたホーマーがどうなってしまったのかが謎。


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以下、次観るときに思い出すためにラストのあたり、ネタバレメモ。

ホーマーはOAだと気付く。
しかし、ハップがホーマーを撃つ。
OAと別次元にいるスティーブたちがタンスを躍る。
今、危機にいるだろうOAを別次元へ飛ばして助けるため。
OAはこの次元にいるホーマーに「一緒に飛ぶわよ。次どこに飛ぶかわからないけど、見つけてね」

OAとハップは同じ次元へ。

OAが救急車で運ばれるが、ハップは夫だと言って一緒に乗り込む。
救急車は走り出す。
それを追いかける人。救急車に飛び乗る。
それはスティーブ。スティーブは初めてOAから話でしか聞いたことのないハップを目の前にする。

さて、次はどうなるのかー?
ホーマーがどこにいるのか。
なんて切ないんだろう。
また別人になるけど、見つけられるのだろうか?
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