さすがに別格。
シーズン1で既に心の殿堂入りし、その後も超高値安定。
見始めるとすぐにゾーンに入るので、退屈を一切感じず、怒涛の長時間連続視聴不可避。
このシーズン4も2話目からラストまで2日間で猿レベルの一気見でした。
80年代ポップカルチャーに彩られた、青春、ホラー、SF、の美味しいとこ取りのミクスチュアに、少年漫画の旨みエッセンスをたっぷり混ぜ込み、さらに抜群のキャラクターを取り揃えている上に、選曲や音楽の使い方が最高にハマっているとくれば、これはもう反則レベル。
次がファイナルと聞いて既にややロス。