第1章
待ってました！あのイントロだけでアガる。
渋谷の街がジャックされてるのも嬉しかった。
みんな少しだけ大人になってる。
オープニングは、旧ソ連が裏世界の扉を開こうとする場面から。
ダスティンかわいい。
ダスティン推しです。
ラストはプール指導員のビリーが屋敷に引きずられて終了。面白いなー！
なんでスティーブはアイス屋で働いてるんだろ。
第2章
プール監視員が何かに操られ人を殺めてしまう。
モールの再現度すごいなー。
ここだけで80年代感すごい。
第3章
それぞれが異性に関心を持ち始め、ウィルが孤立する。
あの施設で警察署長が襲われる
助けを求めていたはずのヘザーが、何者かに乗っ取られる
エルはマックスと仲良くなる。
第4章
エリカの生意気なキャラ面白いなー。
モールの地下に旧ソ連の地下施設があり、ダスティンたちは閉じ込められる。
死にかけながら、サウナテストが成功し、マインドフレイヤーの存在が明らかになる。
第5章
署長はロシア人に襲われたがら、捕虜を捕まえる。
町の人々がマインドフレイヤーに乗っ取られる。
セブンイレブンが登場！
今シーズンは、ウィルはじめ誰もいなくならないところが良いな。
第6章
ホッパーたちの捕まえた捕虜が自白する。
旧ソ連が、再びこじ開けようとしてることが明らかになる。
ルーカスの空手シャツなんなんだ。
エルがビリーの心の内部に入り込む。
幼少期の家庭内暴力、マックスとは血が繋がっていないこと。
やっぱ基本はナードのためのドラマなんだよな。
ロビン、普通にかわいいと思うけど。
第7章
エルたちが本格的に襲われる。
ダスティンたちは脱出。
『バックトゥザフューチャー』まで登場！
捕虜として捕まえたロシア人とアメリカ人が協力する。
ここまでそれぞれ男女のペアを作る展開だけど、ウィルをどうするつもりなんだろう。
スティーブがロビンに告白する。
ロビンは女性が好きなことを告白する。
ロシア人技術者のアレクセイは射殺。
第8章
エルが噛まれた足に奴の一部がいる。
それを取り除いたところで、ホッパー署長らとエルたちがスターコートで合流する。
エリカの生意気さ、良いですね。
ここでスージー！！！！！！
ここでネバエン！！！！！！
良いシーン来ましたね。
花火のシーンキレイだった。
良い最終回。てかもう終わりかー。
来シーズンは、アメリカが利用するみたいな展開かな。
ラストはホッパー署長からエルへの手紙。
