You

ビーチボーイズのYouのレビュー・感想・評価

ビーチボーイズ(1997年製作のドラマ)
-
懐かしドラマを観る④
実は未見なのです。今夏1番の楽しみです!?

【第1話鑑賞】
ひえー!
何じゃこのイケメン!?キラッキラの海。潮風。ピカピカフェイスの広末涼子。場末の稲森いずみ。
何から何まで目の保養ドラマである。
90年代らしい爽やか陽キャ文化がたまりません。夏だねー!
アバンチュール感を醸し出しつつどこまでも真っ直ぐアツい展開が待っていそうな予感がヒシヒシと伝わってきます。
稲森いずみの演技だけちょっと浮いてるのが気になるくらいで、竹野内豊と髙橋大輔は似ているな~と髙橋ファンの私と、海なし県に住んでる私と、大人も夏休みを満喫したい私と、今夏の暑さを水遊びで凌ぎたい私の期待大!

【第2話鑑賞】
第1話からして早速民宿畳むとか言い出してたが、とにかく話がサクサク進んで気持ちがいい。
夏の爽やかさ・アクティブさとマッチしているね。
薪割りのシーン、これが陽キャと陽キャのフリしたいじめっことの明らかな違いよね。広海カッケエっす!

【第3話鑑賞】
10代の広末のピチピチ透明感が眩しすぎる…!
それから共感性羞恥と青春高揚感の境界ギリギリのところをひた走る10代の川岡大次郎もたまらない。
夏って素晴らしいね!すごい楽しく観てるのに毎回似たような感想しか出てこない 笑
煙草も酒の匂いも汗のベタつきも、90年代ヤンキーニューエイジ感溢れるイルカのペンダントも、セクシャルライトタッチ(ハラスメントとは呼びたくない)も爽やかお色気シーンも、ごちゃごちゃと全部夏という季節の健全さを、そこにある人たちの健全さを形作る重要な要素だなぁと思うんです。

【第4話鑑賞】
鈴木英人世界みたいで、爽やかでとてもいいんだけど、「息子を取られたスナックのママ」「都会の窮屈に耐えきれなくなった敏腕ビジネスマン」「離れて暮らす母と折り合いの悪い女子高生」「怪我での挫折を軽さで覆い隠すお調子者」「趣味に生き民宿経営する海の男」などなどステレオタイプなキャラ達だなあとは思う。

【第5話鑑賞】
コイツがただの絶許逆恨みマンにしか見えない私はヲトコノダンディズムが理解できていないということなのでしょうか?
と思ったらわざとかーい!そら卑怯と詰られても仕方ないですね!
桜井が怪我したおかげでオリンピックに出られた清水さんも例に漏れずザ・ステレオタイプ!なキャラ造形で、下手じゃないけど気取った演技の山本太郎がハマってるといえばハマってるけど、それだけに反町の自然な演技力が際立つな。「能天気」「いい加減」「お調子者」ってギャグみたいなキャラ設定の吸引力に引っ張られることなく、きちんと1人の人間らしい反応を、丁寧と感じさせないほど丁寧に表していると思う。
それにしてもビーチにはナイスバディしかおらんのやなあ。私はビーチに出没できないな笑

【第6話鑑賞】
「男は女を理由に人生決めちゃいけないと思うんだよね。」
ッかぁーっ!
流れるようにカッコいいったらねえなあ!
海!出会い!花火!水着!浴衣!恋!友情!キャペリン帽!なんだかときメモでも見とるんかって気分になってきたよね正直。
反町・竹野内・広末の芝居のバランスがすごく良いんだなあと今更ながらわかる。どこでわかるかというと、このメンバー間でやりとりしている様が反町・竹野内・広末に見えないところ。
広海・海都・真琴にしか見えないんだよな。
えてしてドラマを見ているときに何となく想像してしまう撮影風景や楽屋感をまるで感じない。
社長もさすがのキャリアで合わせてくる。
そこに入ると、稲森のフワフワ感や山本太郎のゴリゴリ感がすこーし演技的に浮いてしまうんだよな。