このレビューはネタバレを含みます
今回は、カルロタの事件が中心という感じ。
フランシスコは生きてたけど目覚めない。
リディアとカルロスは結局結婚してないが、一緒にいる。しかし、カルロスのろくでもない母親が仮釈放され、リディアとカルロスの娘をさらおうとする。理由は自分が生きるために娘の血液がいるから。
この一件や、フランシスコが目覚めた時もリディアに伝えなかったため、カルロスはリディアの信用を失う。
カルロタが市長選立候補がらみで、事件に巻き込まれて殺人犯と思われ捕まる。その後、恋人のサラが身代わりになり、脱獄させるために全員揃って計画を立てる。
いろいろヒヤヒヤすることはあったが、アンヘレスが警察に撃たれて死んだ以外はなんとかうまくいく。アンヘレスが死んだのは残念だ。
リディアとフランシスコ、娘はアメリカへ。
マルガはパブロといったん離婚してたけどまたよりを戻し、自分たちのコンサルタント会社をたてる。
カルロタもサラと一緒に。
そして次シーズンはスペイン内戦へ。
今回は、クリフハンガーはなかった。
