Akari

白線流しのAkariのレビュー・感想・評価

白線流し(1996年製作のドラマ)
5.0
ドラマ放送している時期のエピソードだけじゃなくて、スペシャルとしてその後が何度か描かれました。
地方から東京の大学へ進学する主人公とか、自分の経験に近くて感情移入して見ていました。
切ない、でもとても大切なことが描かれている作品だと思います。

いまだに、スピッツの「空も飛べるはず」を聞くとこの作品が思い浮かび、ちょっと泣きそうになります。
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