このレビューはネタバレを含みます
ピダムー!!!!!
最後の最後は号泣です。
長い時代物でしたが面白かったです。
朝鮮時代のドラマばかり観てましたが、その前の新羅などに分かれていた時代を知りたくなりました。
主人公はトンマンこと善徳女王ですが、前半はミシルの物語、終わりに近づくにつれてピダムの物語で、周りのそれぞれもまたキャラクターと人生が面白く描かれていました。
そして時代劇の定番悲しい物語。
観ながら色々調べて、どんどん歴史への興味が深まる作品でした。
ユシンが気になるので次はケベクを観ることにします。
2021-59
73