個人的なメモです。
第1話
ハンナの語りから始まる。
ハンナの人生について。
ハンナのロッカー。
どうやら自殺した模様。
主人公はクレイという少年。
クレイの元に、カセットテープが届く。
ハンナの語りの入ったテープだった。
クレイとハンナは同じクラスで、バイト先も一緒だった。
この謎のカセットテープを聞いていくストーリー。
なんでカセットテープなんだろう。
冒頭に別の同級生が、車でカセットを聞いてるシーンがあるにはあるけど、どういう伏線なんだろう。
簡単に済ませたくないから、カセットテープにしたと。カセットテープを順に回していく。地図もついてる。
カセットテープのコピーは信頼できる人が持ってる。回さなかった場合、その人が公開する準備をしている。
最初で最後のパーティ。
ジャスティンに出会う。
友達のキャットの彼氏。
キャットは引っ越しする。
ハンナは親友の彼氏であるジャスティンを好きになってしまい、交際する。
しかしジャスティンに裏切られる。
トニーが何かを知っている。
第2話
ジェシカデイヴィスが登場。
カウセリングルームでハンナと知り合う。
仲良くなり、アレックスとも仲良くなる。
しかしアレックスもジェシカもほかの友人と仲良くなる。バラバラになったと思ってたら、アレックスとジェシカは付き合っていた。
ハンナは孤立する。
しかし、ジェシカがアレックスとハンナが付き合ってるという噂を信じて別れていた。
失踪したジャスティンはブライスの家にいた。
ハンナのロッカーに入っていた紙にいじめを匂わす落書きが。
第3話
写真を撮るタイラー。
どう絡むのだろう。
ジェシカはジャスティンと付き合っていた。
アレックスは、ジェシカとのセックスを直前で断る。アレックスは腹いせに中傷のリストを配る
アレックスは罪悪感に苛まれる。
ハンナはブライスにケツを掴まれる。