パン

13の理由 シーズン2のパンのレビュー・感想・評価

13の理由 シーズン2(2018年製作のドラマ)
4.1
やややシーズン1でもそうだったけど最後のエピソードに残酷な描写入れてくるな

私たちはクレイやハンナたち生徒側目線を主で観てるから、最初はそちらの味方なんだけど
話が進むごとにその責任を学校に一任することに疑問を感じ始める
それはオリヴィアも一緒だったと思う。彼女は本当に素晴らしかった

この物語は理想を描かず現実を描く
でもそうやって当たり前に起きていることに視聴者は怒りや疑問を抱く 頭のなかで考える これが現実なのだ

物事には様々な側面がある
その全てを知る者は誰も居ない 本人ですら分からない

そして"家族"との関係が良かった
ジャスティンと家族、コートニーと家族、ジェシカ、アレックス、ブライス、タイラー、クレイ、ハンナと…
それぞれの関係があって本当に色々なかたちがあるんだなと思った
学校であったことを親は全部知ることはできないのは当たり前で、でもそのなかで家族ができることを考えさせられる

アレックスとジェシカの目に見える傷と見えない傷の対比も後々気付いた