13の理由 シーズン2のドラマ情報・感想・評価・動画配信

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1話のはじめがニューオーダーなの痒い

裁判編。シーズン1と別のドラマかと思うほど。
ハンナの独白が全てではない、あくまで彼女から見た真実であったと言うように、証言台に立つ関係者から予想外の話が飛び出す。どれが嘘かどれが真実か。
裁判の中で認められた事実が「真実」になっていく。司法の限界を感じるけれど、そのルールにのっとって裁かれなければわたしたちの自由は保障されない。暴力で解決することなどないのだから。

『死ぬ理由がいくつあっても、生きる理由のほうがたくさんある。』

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もし私が彼女でしたら生きて復讐したかったです。
ですが苦しみは本人にしかわからないですからなんとも言えない

シーズン1とセットで観るやつ。
民事裁判の進行にあわせてハンナサイドで語られなかった事実が明らかになっていくのが面白い。相変わらず暗いけど。

タイラーは行動のひとつひとつがハラハラもので、ジャスティンもドラッグでぼろぼろ。ザックはどっち側なのかわかんない感じだったし、クレイも危険信号点滅しっぱなしだった。
いつやばい方に転んじゃうかわかんない十代の孤独と極端な思考怖すぎ。

クレイのパパとママや、ポーターみたいなまともな大人でさえも葛藤し間違える描写が正直で好き。
あと最後らへんに出てきた神父さんも素敵だった。

見たの割と前だからあんまり覚えてないけどクレイちょっとおかしいよね

LAの街中でどこ見てもこの広告あったなぁ~

名もなき周りの連中が一番きもいし、トニーはなんでメモ燃やした？クレイが夏休みいたらなぁと。

他のドラマより1話1話じっくり進めていかないと心がもたない
テープをきっかけに見つめ直した人が結局罪悪感に苛まれる姿がきつかった、、
良い悪いで人のことは決められないなーと思った