ろーたす

13の理由 シーズン3のろーたすのネタバレレビュー・内容・結末

13の理由 シーズン3(2019年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

s3で受け取ったものは、
人を信頼する難しさ。
誰にでもやり直すチャンスがあるべき。
この2つです。

人を信じる、信頼される事って何よりも難しくて、信頼関係を築くのは1日2日でできる事じゃない。まして、一度失った信頼を修復する事は、不可能な事だってある。
今回、やり直そうとしたブライス、彼を最後まで許さなかったクレイ達、どちらの気持ちも寄り添いたいと思えた。

ただ、変わろうとして、変わり始めたブライスの死は本当に悲しい。
だから、s3のこのラストは本当に納得いかなかった。
ハンナのため=大切な人のために真実を求め必死になった彼らは、彼ら自身のために真実を葬った。
そのために人(モンティー)の死を使うのは間違ってる。

死者をして死者を葬らしめよ。

私には、ブライス、モンゴメリーの死を軽んじているように思えて仕方がなかったです。


↓作品の作りに対する感想↓
・新参者のアニが語り手となっている事が、
どうも感情が乗りにくい。(最後にその訳は分かるけれど)

・誰にもブライスを殺す動機があったという主張のための、話の広がりが長すぎて、グダっていた。