このレビューはネタバレを含みます
シーズン6だけ観られていなかったのでHuluで観られてよかった。特捜部の最大の危機と闘いのシーズン。やっとシーズン7の始まりに繋がった。レイが刑務所にいた理由も判明。つらいシリーズで笑ったのも一回かな。最初の頃とはすっかり変わった。
ケルトンに腹が立ちっぱなしのシーズンだった。選挙のために何でも利用するのが政治家だから、本当に民主的なのかわからなくなる。ケルトンがどうして優秀な特捜部を潰したいのかわからない。ボイトが嫌いなら彼だけどこかに飛ばせばいい。
みんなで強盗するの楽しそう。散弾銃まで持ち出すとは。撮影の時、俳優陣も楽しかったろうと思ったけど、ほとんどスタントか。
アントニオ、また薬を。こんなふうにして降板するなんて悲しい。
ボイトがジェイにThis unit is gonna be yours one day. Do it the right way. だって（涙）。
ヘイリーはジェイの前にアダムとこんなことになってたのか。ずっとあの人を好きだったんじゃなく、むしろ好かれている感じ。うらやましい...。
