このレビューはネタバレを含みます
見直し視聴中。
埋めなおしたのがエリンとオリンスキーとは思っていなかった。後始末させてたのかと思うとがっかり。自分の殺しなんだから最後まで一人でやれよ。
きっとアルには弱みがないということだったのだろう。ボイトを犠牲にしてまで守らなきゃいけないことがなかったのだと思う。そういうことがわかる気がする。裏切る理由がなければ裏切らない。彼は家族はいるけど特殊な関係性で、家族がもう他界していない私は自分なら何が弱みかなと思いながら観ていた。それが悲しいとも思わないけれど、他人に理解はされにくい。
笑いが少ない....というか、ほぼない。楽しかったのに、ダークサイドのひどさがマシになった分、笑えるシーンがなくなってしまった。トゥルーディとキムのやり取りや冗談を言い合うみんなが好き大好きだったのに。これからほとんどこの状態になるんだよなぁ。残念でならない。
ヘイリーはわりとなじみが速かった。あのキツイ登場や、今後の過去の闇とか彼女の暗黒面が出てくることを思うと、普通。ちょっと闇が出てたけど。
アダムがこんなにハンクと近いと覚えていなかった。
以前の感想
ロバート・ゼイン(スーツ)が出てきた。
エリンがいなくて寂しいけどヘイリー・アプトンも好みな美人なのでジェイとコンビで動いてほしい。
キムが最初から好きじゃないけど、このシーズンで余計に嫌いになった。CIをモノみたいに扱ってひどかった。しかも捜査情報を漏らすし。
ジェイがいなくならなくてよかった。