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あすなろ白書のLUPINのレビュー・感想・評価

あすなろ白書(1993年製作のドラマ)
4.6
ドラマのレビューも書けるのかと初めて気がついた。こんなの書くしかない。

母親の置いていたVHSで全話イッキ見した高校生の時を思い出した。母親が取手くんにキャッキャしてたが私は断然松岡派だった。あとバイトの先輩役で一瞬出てきた田辺誠一がたまらなく刺さった。(役名なし)

やっぱり掛井くんじゃないとダメなんよね。アオハルな感覚で見たけれどいい具合の哀愁とか切なさもあってやっぱり柴門ふみは最強だなと。オープニングの水たまりぱしゃっが印象的。そんで藤井フミヤでトドメを刺される毎話。

私が自分の生まれてなかった頃のドラマにハマるようになったのはこれがきっかけ。
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