成長していると思いきや根本的なところでは誰もしてない。
でもそれぞれの生活と人生は変化していって、嬉しいけどなんだか切ない気持ちになる。
最後のダイナーでのハンナとアダムの余韻がすごい。
お洒落なNY生活でも“運命の相手”なんて出てこないし、“女の友情”も全員での仲直りはしないし、
そこがすごく好きだよ
というかそこを斜に構えて「そんなのクソじゃん」って言いながらも誇りに思ってるような人達のお話だったからより共感して観れた笑
S1で最悪な印象だったレイが1番優しい人になって素敵な恋してて笑う。
痛々しくも「あーーー…」となりながら一気に観てしまった。