このレビューはネタバレを含みます
2019/8/12 第1話
人生が差し出した酸っぱいレモンをレモネードに変えた経験を。
映画みたいや。今後が楽しみ。
1話見てほしい。
8/12 第2話
ビッグスリーの掛け声好き。
互いを支え合う3兄弟とその親、同時に見ていけるのは面白い。
8/14 秘密
子供を失った苦しみ。思うと辛いし思わなくても罪悪感。行動に移した勇気。
トビーいい人。老人ホームでの歌感動。
ウィリアムと育ての親の関係はどういう36年だったのか。
ほんと面白い。
8/16 プール
親にとって娘はいつでもシンデレラ。Tシャツをケイトに着させるとこ好き。
大人でも初めてのことはたくさんある。
子育ても。
過去の恋愛は人それぞれだし、今が大事。
8/17 スーパーボールの夜は
みんな一枚の絵の中にいる、死は存在しない。ケヴィンのこの話好き。
子供と君なら君を選ぶは素敵。
人それぞれ儀式はある。
8/18 レッスン
大人ランダルのピアノ発表好き。あれができるランダルが好き。
大切な人を失うとすべて過去形になる、、悲しい。
コンプレックスも含めてその人。
8/25 世界一の洗濯機
どっちかが我慢してたら続かない。
ケヴィンとランダル。初めて聞いた俺の弟。
8/27 感謝祭
泣けた。暑い場所でも寒い場所でも一緒にいたいのが家族。
母親は自分の実の父親を知っていた。ランダル、、、
ウィリアムからオリヴィアに、人生は短い、動けるうちに掴むべき。
8/31 家族旅行
レベッカの孤独を理解できたランダムはやっぱり愛されて育てられた。
ジャックの腕立てシーン泣けた。
レベッカがいなくなった後、自分を抑えられたウィリアムはランダルの実の父としてふさわしい。
9/2 クリスマス
ケイト想いのケヴィン好き。
痛みが自分だけじゃない。みんなそれぞれ抱えている。
イヴに悪いことは起きない。
トビー、、、
9/5 戸惑い
三つ子と言われたら、、、
不安だけど、、もう体の中にいる、、
戸惑うに決まってる。
9/11 小さな奇跡
ダークサイドに落ちた妻でも一緒にいたい。時間を止めてでも。
9/16 愛の告白
ケヴィンのソフィーへの想い。
10歳になりそれぞれ人としての性格が出てくる。大変な時期こと家族の絆。
9/21 忍び寄る不安
一緒にいれば不安になることもある。
最初の気持ちを思い出して大事にする。
9/29 ジャックの息子
親だったら、兄弟だったらどうするかを考えるのは考えたことなかった。
仕事を放り出すのはないけど、家族を優先できる人の方がいい。
ストレス、重なると辛い、みんなランダルを助けてあげて。
10/7 メンフィス
ウィリアムとランダルの最後の旅。
ウィリアムのお母さん、彼女との物語。
最後の2人の会話、、、
10/12 完璧な1日
ウィリアムの告別式、ケヴィンの舞台。
ベスのウィリアムへの想いは気づかなかった。
10/12 幸福の女神
ジャックかっこ良すぎる。
まだ死ななかった。
ピアソン家のこれまでが詰まっている。
最後のレベッカへの言葉偽りのない。
君の母親ぶり。
世界で1番美しい女性。
気取らない笑顔。
おかしなダンス。
デートを捨てて歌いに行ったあの日の君でいること。
ただのステキなラブストーリーじゃない
君は幸運の女神。
まだ始まったばかり。
あの状況で俺たちはこれからだといえるのはほんとカッコいい。
お互い想い合ってるのに。
