あぶ

ダブル★キッチンのあぶのレビュー・感想・評価

ダブル★キッチン(1993年製作のドラマ)
4.5
嫁姑系ドラマでこれだけハッピーになれるとは...。93年ってこんなに世の中進んでたの?ってくらい今見ても100%楽しめる脚本。働く女の生きがいや育児って永遠の議題なんだな。

つい最近Sweet Homeを見たばかりだったけど、馴染みあるメンバーが沢山でていて楽しい。(会社のおばちゃん達とか助産師さんとか)
真知子さんが最後孫の受験に猛進する辺り、Sweet Homeへの伏線?って思ってしまった。笑
そして、野際陽子と佐野史郎ペアはどうしても冬彦さんを連想しちゃう癖アリ。今回の佐野史郎も別の意味でぶっ飛んでて、でも愛ある旦那/父親で笑えた。伊東四郎とのやり取り大好きだった。

それにしても、真知子さんの都さん大好きっぷりが本当に面白い。実際こんな生活辛いだろうけど、いびってる中にも愛があって、天邪鬼で、寂しがり屋で、自分のことはすぐ棚に上げる、側から見たら憎めないかわいいお姑さん。
都の出産でダッシュするシーンと、最終話で号泣するシーンには貰い泣きした。