Relishi

放課後のRelishiのレビュー・感想・評価

放課後(1992年製作のドラマ)
3.9
ぼくたちのドラマシリーズでも特に好きな作品。
星護演出に意表を突かれた。
演出の効果を非常に感じる良作だと思う。
この頃の学園モノには、レギュラーメンバーのようなものが存在していて、武田真治や河合我聞などが出ていると、心のどこかでワクワクとしたものだ。
武田真治は陽で、河合我聞は陰だけれども。
バックトゥザ・フューチャーのようなエンディング、オープニングもセピア色の写真にオーケストラ、そしてガーゴイル像。
ここから星護作品の定番となる。

いしだ壱成を初めて観たのがこの作品だと記憶しているが、この役の印象が色濃く、その後も女性にしか見えないほど、素晴らしい演技力。
面白さに歯止めの効かない、あっという間に観終わる、そして続編まで期待してしまうドラマだった。