このレビューはネタバレを含みます
あー笑える
前半の面接と投資家探しの下りは
わくわくしなくてそれほど好きじゃない。
色んな悪いことも重なるし
フラストレーション溜まった。
けどラストエピソードでは泣いてしまったわ!
感動で!まじカタルシス。
こんな品の無い話ばっかりしてる地味なナード達のドラマで泣くなんて!
ブラックジョークばかりだったのに
まさかこんな爽やかな感動で泣くなんて!
五人のキャラクターが最高過ぎるよ。
特に今回はリチャードとジャレットがすき。
信念に基づいて正しくあったリチャード、
よく頑張ったね。。
弁護士(剥奪中)のように礼を言いたくなったわ。
結局悔し紛れに破壊命令を出す振れ幅も素敵。
より闇深さを増すジャレットも、いじらしい。
罵られてもものともしない鈍感さも
リチャードに一方的に尽くしまくるところも。
ラブリーガルで天使やってた弁護士
この役とてつもなくカッコイイね。
端役のスタントマンも稀に見るイケメン。
…ずっと5人を見てるから
余計にイケメンに見えるのかな?