シリコンバレー シーズン3のネタバレ・内容・結末

「シリコンバレー シーズン3」に投稿されたネタバレ・内容・結末

年末で駆け込みで見た。吹き替え版。
主人公の声が櫻井なため、常時気弱なオタクの櫻井の声が聞けて楽しい。ちょっとずつ前進してて面白い。基本、トラブルメーカーな人間を出してなんとか話を盛り上げて進めている面がある。
アマプラで吹き替えでこのあとのシーズンが見たい。

敵のギャビンがだんだん出るたびにひどい目にあうので、彼が画面にいるとニコニコしちゃう。会議で演説するときに動物を使うネタが面白い。続けて欲しい。

シーズン2のラストでギャビンがリチャードのネクタイを結んであげるところが良かった。

あと古川慎が脇のキャラを複数やってる気がする。最初はフーリー社にいる嫌な同僚の役だけだったと思うけど、他のちょい役の声もやってる気がした。
今回は会社の経営方針や現場のお話

シリーズ2のラストで裁判に勝利するパイド・パイパー社。ラビーガ社のローリー・ブリームはラス・ハンネマンの株を買いあげる。この契約CEO2人分の権利があった。リチャードは経営に問題があるとみなされ、CEOの役を解かれてCTOへ降格。リチャードブチ切れw 自分で作った会社なのに何ておバカなw

新しいCEOに選ばれたジャック・バーカーは、とにかく会社の利益優先。すぐ売れる箱(データストレージ)を作りたい。一方CTOのリチャードをはじめとする技術者たちはプラットフォームを早く作りたい(盗まれかけてるから一刻も早く)

現場の意見は聞き入れないジャック。仕方がないので箱を作るふり作戦。ドジっ子リチャードのせいで、瞬殺でジャックにバレるw 妥協点で箱をダッシュで作り、その後プラットフォームを作ることになるが、手を抜かない天才リチャード、ものすごいスペックの箱を作っちゃうw さすが天才!!

その箱はマリアント社と5年の独占契約。しかしそれだと箱の内部のアルゴリズムが使えなくなる。だがジャックはそんなこと知ったことじゃないw

パイド・パイパー社を恨んでいるフーリー社のギャビン・ベルソンがまたいいタイミングで他社のプラットフォーム(盗まれかけてるやつでまだ未完成)を箱の値段とは段違いの高値で買収。箱なんか売ってプラットフォームのアルゴリズムをお釈迦にしている場合じゃないよねってことにw

頑固なジャックは意見を曲げず首にw(この人出てくるとめっちゃイライラすんだよねw)リチャードはCEOにカムバックw

リチャードにも彼女ができる。相手はFacebookの技術者ウィニー。でもすぐ別れちゃう。原因はプログラミングコードをインデントする際、スペースを使うかタブを使うかw ウィニーのスペース連打に、こだわりのタブ派リチャードブチ切れww (彼女のお部屋でデートなのに、なぜか2人してラップトップでコード書きww)

パイド・パイパー社はフーリー社より先にプラットホーム公開開始。しかし玄人向け過ぎw 万人に支持されず、会社破産売却危機に。

裁判で負けた後のフーリー社の人員整理で、退職金2000万ドルで解雇されたビッグ・ヘッド。不自由なく大きな家に住んでいたが、夜一人じゃ怖いからとインキュベータを始めるw

パイド・パイパー社の株を10%持つ役員であるインキュベータのアーリック・バックマン。ビッグ・ヘッドの資産を狙って共同経営のバック・マニティ社を設立。アルカトラズでど派手なパーティw 会計のおっさんに金の一部をパクられる&ムダに金を使い過ぎての破産w アーリックは支払いのために株を手放す。

しかし、またいいタイミングでギャビン・ベルソンの弱みを握り、お金が入るバック・マニティ社。で結局そのお金でパイド・パイパー社を買い取る。起業前のメンバーに戻りましたw (嫌な予感w もうお金ないよねw) ギャビンは皮肉なことに、自身の知らぬところで、宿敵パイド・パイパー社を2度も助けてるww

ギャビンはあのジャックをフーリー社に向かい入れ、あの“箱”を売り出すww ジャックったら箱を勝手に持って来ちゃったの?!
シーズン3も最高に面白くて一気見!!
一般ユーザー向けサービスを作るのって大変なのね。アプリの説明ほんと難しくてその良さがよく分からなかったわ。。
相変わらずアーリックが最高。成り上がったり破産しそうになったと思いきや最後は情報戦を駆使して救世主となるところも好き。なんだかんだありながらもみんな仲良しなところも良い。
ジャック、最後まで箱にこだわりすぎわろた。登場人物全体的に若いからかジャックとギャビンはちょっと老害みを感じてしまうw
遂にpied piperが流れに乗ることに•••なんだけど、案の定紆余曲折で、新キャラのジャックが一時CEOになってめちゃくちゃやったり、プラットフォームもエンジニア目線の作りになっててわかりにくかったり。

クビになったジャックとギャビンがhooliで組む流れは読めたけど、やっぱりハコ作ってて笑った。
あと、ビッグヘッドが一瞬金持ちになって、一瞬で金無くなってこれも笑った。
ラストのアーリック粋だぜ。次の瞬間即盛り上がってて最高だな。

希望のある終わり方で、一旦区切りがついたのかなって感じ。
吹き替えのキャストが結構豪華だし、リターンも少ないのか続きの吹き替え制作が厳しいのかな。残念。
取締役会とのバトル、ご指名CEOとの方向性の違い、秘密工作、大企業の迷走(競合買収によって企業の価値をしめしてしまい敵であるパイドパイパーに塩を送る)、メディア工作、ディネッシュの下心からのピボットのタネの開発、ベータ版(MVP)開発、リーンスタートアップアプローチ、バックマンとビッグヘッドの破産、間違った指標を追いかける罠、バックマンによる株売却、エンドユーザーの洗礼、ユーザー買収、ピボット、そしてバックマンとビッグヘッドによる買収で帰還。それにしても、破産したはずなのにどこに資金があったのかが、なぞ・・・。半分保有してたメディア会社を売却したのか?

いやー、それにしても、起業のプロセスを学べる最高の教材だわ〜。