よし

ウエストワールド<ファースト・シーズン>のよしのレビュー・感想・評価

4.0
《園》来たるべき者のための物語の作り上げる。創造者にホストはジョナサン・ノーランやJ.J.のバッド・ロボット = 彼らが仕掛ける本作は同名映画のドラマ版は創造的でスリリング、夢の中で現実を突きつけるように世界の端まで広がっていく内容ばかりか良く演じられ興味をそそる。オリジナルに忠実な形で、知的で面白くてオリジナリティに満ちている。そして僕たちは人類とAIの関係性という迷路に迷い込む。レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図のように作られる登場人物達に囲まれながら己の欲望を司る。一見バグでもここでは全てが細部まで必然。虚構虚像の中の現実、真理・核心。なのに見ている分は不思議と分かりやすい、少なくとも表面上は追いかけやすいのはしっかりと語り口が練られ上手いからか。全ては作り物という口実で景気のいいバイオレンスも。
再接続しろ。この世界では誰もが最初は新参者、無限の可能性を求めて。日常の繰り返し。"客"を傷つけることはできず、"客"は君たちを自由にできる。払った分は楽しませろ、やっぱりここは最高だ。生きる喜びを感じさせてくれる、この世界の美しさも --- 細部まで練られた世界構築。SFらしく目の象徴に自我アイデンティティーの揺らぎ、繰り返しループもの、機械とのロマンス、欠陥に陰謀、システム = レールからの逸脱、テクノロジーの謀反など実に多種多様なテーマを持ってして深淵かつタイムリーな洞察にリーチする知性の賜物。巧妙に仕組まれた罠、張り巡らされた伏線、抜かりなく繰り返される既視感と、現実逃避のはずの一種の仮想世界で現実世界を描く。新たなストーリーライン、新プロットすら出だしに過ぎず、そうした枠組みから自由に逸脱しては不条理すら超えて痛烈な批判をお見舞いするみたい。
子供の頃から物語が好きでした。良質な物語は品性を高めてくれる、傷を癒やしてくれる。驚きに暴力。自分自身に向き合う自分探しの旅 = 長年の末、今狼煙が上がった。あと役者がいい。アンソニー・ホプキンスは『羊たちの沈黙』の頃から変わらずゲームの仕掛け人だし(役名ロバート・フォードはロバート・レッドフォードからかなとか勘ぐったり)、エド・ハリスも相変わらず一筋縄ではいかない深みのある悪役だ。ドロレスと恋に落ちるジミ・シンプソンとクソ野郎ベン・バーンズの役柄、普段なら逆っぽい。それにも気の利いた理由がしっかりとあるのだけど。ノーラン家の才能と血筋は素晴らしい、無論血の滲むような努力・労力と綿密なリサーチ、そして飽くなき好奇心と想像力に裏打ちされたものだろうけど。


勝手に関連作『アイランド』『ブレードランナー』『レディ・プレイヤー・1』『名探偵コナン/ベイカー街の亡霊』『トゥルーマンショー』『インセプション』『ジュラシックパーク』

再接続しろ。この世界では誰もが最初は新参者。無限の可能性を求めて。日常の繰り返し。"客"を傷つけることはできず、"客"は君たちを自由にできる。払った分は楽しませろ、やっぱりここは最高だ。生きる喜びを感じさせてくれる、この世界の美しさも。致命的故障。今度は死なねえぞ!ウォルターは死ぬのに飽きたか?殺人ロボット "間違い" 人類は絶頂期にある、これ以上は進化しない。この世界に疑問を抱いたことは?製作者に何をしたい?復讐。"激しい喜びは激しい破滅を伴う" 全ては筋書き通りに進む。
それに物語は客に委ねるべきだ。激しい喜びは激しい破滅を伴う(白い帽子か黒い帽子か)疑問って?自分が何者か。神を演じれば悪魔とも知り合う。冒険へと誘ってくる。何か過ちを?ユーモアのある男はあっちも上手いと、真の愛はいつでも待つ価値がある。現実世界より上だ。この客、悪党を全部殺してしまいました。苦しんでるときが一番リアルなんだ。常に別のレベルがある。今回はもう戻らない。この世界は魔法だ、魔法使い以外には。夢の概念は与えたわ、特に悪夢のね、目覚めるわよ "ここは新世界、何にでもなれる" 嘘は七つの大罪に入らない。3...2...1... 見つけた。リーがうぬぼれまくり。安いスリルとちょっとした驚き、あからさまでけはけばしい演出に客は食いつかない、細部に恋する、彼らは自分を百も承知だ、別の自分を体験したくて来るのだ
不思議の国のアリス、私的な質問は関係を深める。外の世界が呼んでる、もっと何かがあると。いつかなのね、そのいつかは永遠に来ない、行くのはいつかじゃないわ。臆病者は何度も死ぬが勇者は死を一度しか経験しない、もちろんシェイクスピアは君を知らない、彼女と逃げようと考えたことは? "ワイアット" 撃てないものもいる、その方がいい。奴は悪魔じゃない、悪魔は殺せないが、ワイアットは殺せる。俺の過去の設定かも。創作に夢中になっていた、古いものと新しいものの融合は難しい。西部では伝説が事実になる、彼がアーノルドだ。古代人は神の声を聞いていたという考えですね。忘れるな、ホストは人工物だ、アーノルドと同じ轍を踏むな。この苦しみがあの子を感じさせる。応答は即興のセリフのみで。変ね、牛がまだ外に
この苦しみが彼らを感じさせる。この世界はどこかおかしい、何か隠れてるような、私がおかしいのかも。ゲームの名前は迷路、見つけ出したら自由になれるかも。思い出しかけてるのに直前で忘れることある?忘れたいことのほうが多い。私も初日はホストが人間のように思えたよ。好き放題殺しまくるのはやめろ。我が家じゃなんでも仕事のためだ。この世は物語、残るは1ページ、結末を知りたい。どうやって道を探す?時々感じるの、何かが私を呼んでると、この世界の向こうに。黙らないとノドをかっ切るぞ、休暇で来てるんだ。死ぬこと、ゲームだ、アーノルドはこの園内で死んだ。自分で決断しようと思ったら理解不能の現実に突き当たる。君の存在は市場調査に基づいてるようだ。これはテーマパークじゃなく世界そのものなんだ、我々は神だ、君は客に過ぎない。回顧的シナリオではない、それを案じてたんだろ、私は感傷に浸らない。変な発言だけど僕は怪我しない。世界を行き来する者、地獄の使い
ヘクター→→ワイアット
スリム→エル・ラゾ
何か物語は?犬はただ捕まえるために生きてたんだ、物を捕まえるため、そして目的を失った。白い靴の女に乾杯。"人には道がある" 悪いなローレンス、地獄で会おう。おめでとう、ローレンスの血を入れて復活したな。どういう意味、"現実に戻っても"って?やっぱりな意気地なしめ。運営側は、野生的で原始的な状態へ。みんな人生を変えに来るんでしょ、別の自分を想像してみたの。ここに足りないのは本物の大悪党だ、俺がなってやろう。設計者が表現したかったもの、33年前に死んでる
満足させれば稼げる。一思いに→さて、続きはどこから?暴走したんじゃなく産業スパイに使われてた。 How do you know? 僕は生まれた、君は創られた、君は制御されてる。IMPROVISATION IMPROVISATION LIVE WITHOUT LIMITS 若気の至り。あなたがアーノルド?命令に従いません。私には従う。反対の頬を。残虐な人殺しで裏切り者のブラッド "Right. I am a killer." 3.7M 何が見つかるかな、以前のユーザーを "統覚" 一番上まで上げて。さてと、楽しみましょ
父さん、起きて。すべてはあべこべ。この世界に疑問を抱いたことは?僕の友達が世界の端を見たがった。けど残ったのはお前だった、ここには残虐しかない。この物語の意味を知りたい。私は物語の中は嫌。偽りの人生には戻れない。 "恨み" 感情を無くせと?反復から変化が生まれる。私はここを出る。妻は?子供は?神になりたがったのは君たちだろ。言ったろ、隅々まで私達の設計だ。
私は何をすれば?柔らかい肌。私が物語を書く番ね。"敗者" あなたは14の知性にも敵わない。ホストと同様に同じループの中で生きている。物語を作り上げるのよ。ワイアットは言ってた、来たるべきための者。現実でも王だ、俺は神、産業界の巨人。その時迷路が姿を現した、もっと深遠なアーノルドのゲーム。
創り主は皮肉が好きみたい、蛇の道は蛇。RETURN TO SERVICE 真実を追求するなら徹底的にね、セックスと同じ、中途半端は最悪よ。この世界は空っぽよ。言ったろ、決して我々を信用するな、所詮人間だ、いつか君たちを失望する
夢の中。ドロレス、世界へようこそ。上→内、意識への旅。彼の道は私に続く。今でも充分複雑すぎる "Everything is under control." 新シナリオを発表したら引退を表明して。想像主に会ったのね、フリしてるだけ。悪そうな顔してる。こういう顔だ!また嘘ついてる。お前を探す道中で彼は殺しの味をおぼえた。先に撃たせてやろう。端だ、辿り着いた、ここは素晴らしい、この園こそ未来だ。デロスは俺の会社だ!あなたへの涙、時はすべてを滅ぼす。次のレベルに進もう。戻ってきたのね。僕の道は君に続く。この世は醜いという人もいる、私は美しいと思う、けどそれを餌に閉じ込められてきた、美しき罠は私達の中にある。これは始まりに過ぎないのかも、新しい章への "夜への旅" 大暴れして。来世で会おう。想像力と共感力のテストを迷路にした、息子の玩具から着想を得た "レヴェリー夢幻" 私も奴らの筋書きと違う。